2012年05月

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     かきふらいさんの4コママンガ「けいおん!」の“高校編”が、6月28日発売の月刊マンガ誌「まんがタイムきららキャラット」(芳文社)8月号で最終回を迎えることが明らかになった。アニメで活躍した平沢唯たちが登場する“大学編”も、既に6月での終了が発表されており、5月28日に発売された同誌7月号では「次号グランドフィナーレ!!」と告知されている。

     「けいおん!」は、廃部寸前の軽音楽部に入部したギター初心者の唯が、仲間たちと過ごす“ゆるーい”学園生活を描いた作品。07年から「まんがタイムきらら」で連載が始まり、09年にTBS系で京都アニメーション制作のテレビアニメが放送されるとブレーク。人気を受け、TBSはアニメ2期の制作を決定し、深夜アニメとしては異例の扱いとなるJNN全28局で放送した。また11年12月には劇場版アニメも公開され大ヒットした。

     10年9月にヒロインらが卒業したタイミングで完結したが、11年4月から「まんがタイムきらら」と「まんがタイムきららキャラット」の2誌で復活、「きらら」では唯たちを中心にした大学編、「きららキャラット」では、唯の後輩の中野梓ら在校生メンバーの日常を描いた高校編を並行連載していた。大学編も6月8日発売の「まんがタイムきらら」7月号で最終回を迎える。(毎日新聞デジタル)



     http://news.livedoor.com/article/detail/6600030/

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     27日早朝、東京・渋谷区で脱法ハーブを吸ったとみられる女子大学生らが相次いで病院に搬送された。

     警視庁などによると、27日午前6時半頃、渋谷区宇田川町のカラオケ店で気分が悪くなった女子大学生(19)が、病院に搬送された。女子大学生は、「巻きたばこのようなものを路上で拾って吸ったら気分が悪くなった」などと話しているということで、警視庁は脱法ハーブを吸った可能性があるとみている。

     また、27日午前3時半頃にも、「しゃがみこんでいる女性がいる」と渋谷駅前の交番に通報があったため、警察官が駆けつけると、専門学校生の女性(23)が「クラブでハーブを吸って気分が悪くなった」などと話したため、病院に搬送された。

     2人は軽症だったということだが、警視庁は、脱法ハーブが原因ではないかとみて詳しく調べている。

     http://news.livedoor.com/article/detail/6599803/

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    コンピューターのハッキング技術を競う社会人対象の大会を、経済産業省が今年度、国として初めて開催することになった。

    深刻なサイバー攻撃が相次いで発覚する中、日本を守る「正義のハッカー」を発掘するのが狙いだ。

    大会は今年10月以降、全国を4ブロックに分けて予選を開き、来年2月に本戦を開催。担当者は「模擬的なサイバー攻撃のようなメニューで実践的な経験を積ませたい」と狙いを話す。今年度は7000万円の予算を確保し、米ラスベガスで開かれる世界最高峰のコンテストの実施方法も調査する。来年度以降は民間に引き継ぎ、将来は世界レベルの大会にしたい考えだ。

    経産省は2003年、同様の大会を高校生対象に計画したが、「ハッカー=悪」の偏見が強く、「国が犯罪者を養成するのか」との批判を受け見送った経緯がある。しかし、その後、防衛産業や衆参両院などへのサイバー攻撃が発覚したことから、経産省では「当時とは時代状況が変わった。人材発掘は急務だ」(担当者)と方針を転換した。今年2月には、技術者の有志が中心となり福岡県内で学生向けの大会を初開催。

    今月19、20日には茨城県つくば市で2度目の大会が開かれるなど、官民挙げて人材育成の機運が高まっている。-読売新聞

      http://news.layer-d.com/news_index/page-article-storyid-1279.html

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     26日、ヒューマントラストシネマ渋谷で映画『まだ、人間』初日舞台あいさつが行われ、本作の応援隊長に任命されたハイパー・メディア・フリーターの黒田勇樹が、本作のタイトルにちなみ「まだ、人間です!」と怪気炎をあげた。


     かつてテレビドラマ「ひとつ屋根の下2」「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」などに出演していた黒田。現在はハイパー・メディア・フリーターと名乗り、俳優業は廃業したものの、「黒田運送(株)」という名称のあまりにもぶっ飛んだセンスの公式サイトが話題となるなど、ネットを中心にカルトな人気を集めている。この日の黒田は、かつての線の細い美少年の面影は残しつつも、無精ひげをたくわえるなど、どことなくワイルドさをかもし出していた。


     そんな黒田は、白地に赤で「まだ、人間」とプリントされたTシャツを着用し、「元俳優、まだ人間の黒田です! 宣伝隊長に就任したというのはネットのニュースを見て知った。それよりも穂花さんはどこですか? 穂花さんに会えると聞いたからここに来たんですよ!」と人を喰ったあいさつ。この日、女優でタレントの穂花は、スケジュールの都合で出席できなかったが、「いつか穂花さんとチューをしたいんで、穂花さんとのキスシーンがあった辻岡(正人)さんとチューさせてください」と怪気炎をあげた。


     大手企業のエリートサラリーマンと、婚約者を失った女、そして同性愛者という三人の男女の不安、迷い、絶望を浮き彫りにする本作。黒田は、Tシャツの裏地に印刷された「決して、死なない」という文字を指して、「この言葉が僕ほど似合う人はいませんよ!」と自虐的なコメントを発して会場を笑わせる。そんな黒田と松本准平監督とは旧知の仲であるようで、「喧嘩だったら、一方的に殴られているような映画。作品としての力もそうですけど、松本監督が映画業界に対して一撃入れてやるぞという気概を感じられるところが評価できます」と元東大生、元吉本総合芸能学院(NSC)東京校12期生、そしてクリスチャンという異色の肩書きを持つ新鋭監督にエールを送った。(取材・文:壬生智裕)


    映画『まだ、人間』はヒューマントラストシネマ渋谷で上映中

      http://news.livedoor.com/article/detail/6598175/

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     4月22日、自然界で「36年ぶり」のヒナ誕生が確認されたトキ。その後、別のペアから次々にヒナが誕生、計8羽(5月21日現在)となり、佐渡は突然の“ベビーラッシュ”に沸いている。かつては“普通の鳥”だったトキだが、乱獲や開発によって絶滅の危機に直面。そこからこの日を迎えるまでには、人生のすべてをトキの保護に懸けてきた男たちの奮闘があった。


     1920年代半ばに、日本では絶滅したと考えられていたトキ。その後、昭和にはいって佐渡島で目撃が報告され、1934年に国の天然記念物に指定された。1967年には佐渡にトキ保護センターが開設された。そこで、これまで20年間にわたってトキの飼育に取り組んできたのが、“トキ飼育の第一人者”である、獣医師・金子良則さん(54才)だ。


     金子さんの飼育によって保護センターのトキは順調に数を増やしていった。ところが、2010年3月、悲劇が起こる。夜中にイタチ科のテンが飼育ケージに侵入、次々にトキを襲い、中にいた11羽のうち9羽が死んでしまったのだ。


     このショッキングなニュースが報じられるや、保護センターには全国から非難の電話が殺到した。金子さんたちは「管理体制が甘い」という叱責や怒りの矢面に立たされることになった。金子さんが沈痛な面持ちでポツリとこうつぶやいた。


    「“お前が死ね”とまでいわれて…。あのときはさすがにやめようと思った。テンより人間のほうがよっぽど凶暴だったよ」


     それでも、「まだやり残したことがある」と思い直し、1か月以上、テンの生態を知ろうと山を歩き回った。

    「相手も必死に生きているから駆除は無理。だったら、テンよりトキが強くなればいいんだって思った。襲われたとき、1羽は無傷でした。環境に慣れていれば夜でも飛べるということです。だから、野外に放すにしても、人が育てたトキじゃなくて、親が育てたトキのほうが生き残る確率が高いんじゃないかとも考えました」(金子さん)


     一方、テンによる“襲撃事件”をきっかけに「トキの死亡事故検証委員会」が発足。トキの死亡事故検証委員会の長田啓首席自然保護官が責任者として赴任してきたのは、このときのことだ。長田さんがこの2年あまりを感慨深げに振り返る。

    「すべて試行錯誤でしたね。放鳥するのに適した年齢もやってみなければわからない。4羽のトキを生まれた年の秋に放してみて、いずれも冬を越すことができなかったこともあります。いろいろな失敗を繰り返してきて、いまのスタイルができているんです」


     例えば、放すトキに発信機をつけることについても、侃々諤々の議論があった。エサをとる邪魔にならないか、交尾の妨げにならないか、自由に飛べずに早死にするんじゃないかなど、意見が百出した。足輪をつけるときに、関節の上につけるべきか下につけるべきかなど、小さなことまで検証を重ねながらここまでやってきたという。


    「相手は生き物。私たちがよかれと思ってやっていることでも、間違っていることがある。それにいかに早く気づいて軌道修正するか。そのためには飼育の人たちの協力やモニタリングの人たちの協力、そして情報の共有が不可欠です」(長田さん)


     金子さんもまた、とにかく観察し続け、いろいろなことを試しては修正するという、試行錯誤の繰り返しだった。


    ※女性セブン2012年6月7日号

     http://news.livedoor.com/article/detail/6598554/

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     今年3月に東京・江戸川区の都立葛西臨海水族園から脱走し、24日に保護されたフンボルトペンギンが、82日間の野生生活で胸筋が発達するなど「マッチョ化」していたことが25日、分かった。結膜炎の疑いはあるものの、元気な様子を見せている「脱走ペンギン」は、早ければ1週間後にも一般公開される。


     82日ぶりに保護された「脱走ペンギン」は、東京湾内を毎日必死に泳ぎ回り、エサを得るために肉体を駆使したことで他の個体以上に胸筋が発達していたことが判明した。葛西臨海水族園の坂本和弘副園長は「たくましくなって、かなりガッチリしています」と驚きの声を上げた。


     一夜明けた25日は、午前中から獣医師の診察を受けた。個体識別のリングが付けられていた右の翼の羽根が一部抜けていたこと以外に異常は見られず両脚もピンピン。体重も3280グラムと1歳の“同期生”4羽と比較しても重量級。極め付きがマッチョ化した胸筋だ。

     坂本副園長は「ペンギンは衰弱すると胸筋から衰えるもの。いつもはプールでエサを与えられる立場でしたが、実際に生きている魚を捕らなくてはならない立場になり、圧倒的な運動量となった結果だと思います」と驚いた様子で話した。


     ただ両目、とりわけ右目が充血して腫れた状態となっているため、結膜炎の疑いがあることも判明。脱走中のすみかとなった河川の水質汚染が原因とみられる。今後は動物用の目薬を点眼し、治癒を図る。


     坂本副園長によると、ペンギンは24日午後5時30分頃に千葉県市川市を流れる江戸川の行徳橋付近で保護された後、水族園に輸送。報道陣による会見に「緊張した状態」(副園長)で臨んだ。久しぶりの“自宅”での夜は、細菌感染の懸念などがあるため、カゴに隔離。他の134羽との再会は果たせず、父ペンギン、母ペンギンの顔を見ることもできなかったが、園関係者は「ペンギンは群れ単位で動くものなので、親子であることもお互い忘れちゃっているでしょう」と明かした。


     飼育員に対し、ぐったりするどころか元気な様子を見せている「脱走ペンギン」。少なくとも1週間の検疫期間が必要で、その間に異常などが見つからなければ、一般公開に支障はない。早ければ来週末には元気な姿を披露してくれることになりそうだ。

      http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120526-OHT1T00048.htm

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    AKB48の指原莉乃が26日、東京・池袋のサンシャインシティ水族館で「アシカとさしこの歌謡トークショー in サンシャイン水族館」を開いた。


    先日、シングル「それでも好きだよ」で念願のソロデビューを果たした指原は、この日CDを購入したファンの中から抽選で選ばれた200人の前に超ミニの衣装で登場。初めてのアシカとのコラボにちょっぴりビビリながらも「それでもー」を熱唱し「今飼いたいのはマンボウ! さっき中で見たんですけど5メートル(実際は2.5メートル)ぐらいあるんですよ! デカイんですよ! めっちゃ大きいんですよ!」と元気に話した。


    指原のたっての願いで実現したという同イベントだが「動物は言うほど大好きじゃないんです。でもアシカショーはしたかったんです」と微妙な距離感。しかし、「ヘビーローテーション」を器用に躍るアシカの姿に「すごーい! ウソみたいな生き物!」と歓声をあげ、「アシカは大好き! アシカとコラボれて感動しました!」と感激。ファンとの質問コーナーでは独特の後ろ向きな回答を連発し集まったファンを和ませていた。


    報道陣が「もし自分が動物になるなら」と質問すると「ビックリするほど寝ていると思います。家から出ないですし、ナマケモノになりますよね…でもなるなら“サシハラ”っていう新しい動物になりたいです」と自信ありげに語り「もし次のシングルを出せることがあるなら、こういうファンと身近なイベントをやりたいです」とマンボウやセイウチとのコラボ構想を思案していた。


    6月6日まで行われている「第4回AKB選抜総選挙」の開票速報で並み居る強豪を押さえ4位という自身最高順位につけたことに「私もビックリ。なによりもファンの方々が『ええ!!』って驚いてます。すごくうれしい順位なので、なるべくキープしていけたら」と謙虚に語った。しかし、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏からはいさめられたということで「大島優子さんが『票数は愛』と言っていたんですけど、秋元先生に言われたのは『お前の票数は情けだ』」と笑いを誘いながら「『センターになります!』とか気の利いたことが言えたらいいんですけど」と静かに闘志を燃やした

      http://news.mynavi.jp/news/2012/05/27/014/

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    河本準一 生活保護不正受給まとめ

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    河本準一 生活保護不正受給まとめ

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