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竜巻被害の大きかった茨城県つくば市の北条地区で、犬小屋ごと飛ばされたとみられる犬が2日ぶりに飼い主の元に戻り、“奇跡の犬”として被災地に明るい話題をもたらしている。


 犬は、大関満里子さん(70)が飼う雑種「ワン太郎」(オス・3歳)。竜巻の襲来時、家人は全員が外出中で、自宅に戻ると犬小屋は飛ばされ、ワン太郎のリードだけが残されていた。捜しても見あたらず、諦めかけていた矢先の8日昼、付近で見かけたという情報が入って再び捜索。大関さんの呼びかけに、生け垣の陰から勢いよく胸に飛び込んできた。


 無傷で、誰かに洗ってもらったのか毛並みも幾分きれいになっていたという。「よく生きていてくれた。これでがれきの撤去にも力が入ります」。大関さんはこう話し、ワン太郎の頭をなでた。

 http://news.livedoor.com/article/detail/6543342/