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神奈川県・湘南の海岸で発見、保護されていたアザラシ(新江ノ島水族館提供)
Photo By 共同




 神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館は21日、江の島近くの海岸で台風接近などのため19日から保護していたアザラシが死んだと発表した。感染症にかかっていたとみられている。雄の子供で、体長約1メートル、体重約30キロ。体が白いことや、アザラシが相模湾に姿を見せるのが珍しかったため、テレビやインターネットなどで話題となっていた。


 19日に江の島近くの海岸で住民が発見。衰弱が激しく、台風4号の接近も心配されていたため、水族館が保護。館内で飼育されていたが、与えられたサバの切り身などの餌もほとんど食べなかった。


 21日朝には衰弱が激しく高熱を発したため、獣医師が抗生物質や解熱剤を注射するなど治療したが、昼すぎに死んだ。

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 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/06/22/kiji/K20120622003516180.html