
- 次課長の河本は、一昨年に母親の生活保護不正受給問題でバッシングを浴びた
- 2年が経った今も、河本の出演番組には厳しい声が届くという
- 番組で他の芸人を批判する河本に、ちゃんちゃらおかしいと吐き捨てる関係者も
次長課長の河本準一、いまだに消えない厳しい視線…
「次長課長の河本準一(38)が、5日放送のバラエティ番組で、本気で殴りたくなるほどイラつく芸人について語っていたんですが、ちゃんちゃらおかしかったですね」
こう話すのは芸能プロ関係者。河本というと、2012年に、母親の生活保護不正受給問題で世間を騒がせ、バッシングを受けた。
「イラつくのは芸人のソラシド水口で、理由は『大阪から東京に出て来る一ヶ月前から標準語になった』『歩くスピードが早くなり、“これが東京のスピードだ”と言う』『深夜にサングラスをかけ自転車にぶつかる』など。生活保護不正受給問題に比べたら、なんてことない話ですよ」(前出・芸能プロ関係者)
不正受給問題から2年経った今でも、河本が出演した番組には「なぜ、あんな奴を出すんだ」「テレビで見たくない」などの厳しい声が届くと言うのはあるテレビ関係者。
「騒動以降、出演番組も減って、焦る気もちはわかりますが、出演番組はちゃんと選ぶべきですね」


元記事
http://news.livedoor.com/article/detail/8545499/
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