1:2014/04/06(日)17:02:31 ID:

RTLラジオによれば、フランスで殺人罪を審議した裁判官は「証人」として
被害者の飼っていた犬を尋問した。飼い主が殺された時一緒にいたラブラドル犬の
タンゴは、犯人逮捕に役に立つと期待されたからだ。

犬とうまくコンタクトを取る為に、裁判所は専門の獣医に頼み「証言確認」のため、
同じ年齢だが事件と何の関係もないラブラドル犬ノルマンを用意した。ノルマンは、
裁判官が、容疑者に対する2匹の犬の反応を見たい時や、明確な結論を出したい時、
尋問に協力した。

しかし犬に「証人」尋問する実験は、失敗に終わった。タンゴが主人が殺害された
運命の日の状況をはっきり思い出すのを助けるため、裁判官が容疑者に対し、
重いバットを脅すよう振り回すことを指示したが、何の効果もなく、2匹の犬は共に
無関心なままだった。

ソース
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/furansu-inu/
2:2014/04/06(日)17:05:42 ID:
逆転裁判かよ
3:2014/04/06(日)17:13:07 ID:
フランスの裁判官こんなんで大丈夫か?
4:2014/04/06(日)17:19:53 ID:
途中でバカらしくならんのか
5:2014/04/06(日)17:24:15 ID:
犬が何か反応しても、どこまで信憑性があるのか
6:2014/04/06(日)17:33:43 ID:
どうしたらまともに証言が取れると思うんだw
7:2014/04/06(日)17:37:24 ID:
昔、韓国で日本で流行ったバウリンガル使って
犬を取り調べしてたな
8:2014/04/06(日)19:01:23 ID:
サザエさんの世界だよな~
イクラ 「バブー、チャ~ン!」
タラオ 「殺人犯はそう…アナゴ!お前だ!!と言っているですぅ」
9:2014/04/06(日)19:02:51 ID:
(U^ν^)・・・
10:2014/04/06(日)19:05:44 ID:
大岡忠助?w
11:2014/04/06(日)19:05:57 ID:
>2匹の犬は共に無関心なままだった

そりゃそうだろw
12:2014/04/06(日)19:10:26 ID:
何をしたかったんだw
検察側の証人改め証犬なのか?