1:2014/04/19(土)20:14:57 ID:
ソース(アジアプレス 日本面、矢野宏氏・新聞うずみ火)
http://www.asiapress.org/apn/archives/2014/04/16094535.php

写真=空襲の被害者を増やした「防空法」の存在を明らかにしたのは「大阪空襲訴訟」弁護団の大前治弁護士だ。
防空法制の研究の 第一人者である早稲田大学の水島朝穂教授と『検証 防空法――空襲下で禁じられた避難』(法律文化社)を出版した
 1945年3月に入ってから米軍による都市爆撃が本格化した。


10日東京、12日名古屋、13日大阪、17日神戸と、大都市が次々と空爆 され、横浜を加えた5大都市が焼き尽くされると、米軍のターゲットは全国の中小都市へ移る。
空襲による犠牲者は60万人とも言われるが、 その被害は避けられなかったのだろうか。

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国民に防空の義務を課す「防空法」が制定されたのは1937年4月。その4年後の41年11月に改正され、「空襲時の退去禁止」が 規定された。働ける市民は都市からの退去を禁止され、
違反者には半年以下の懲役または500円以下の罰則が科せられた。500円と いうのは当時の教員の給料10か月分に相当する大金だ。  さらに、空襲のとき、建物の管理者・所有者・居住者などに応急の消火活動が義務付けられ、
たまたま現場付近にいた人も消火活動に 協力しなければ、同じく500円以下の罰金が科せられた。当時の政府は、「命を投げ出して消火活動をせよ、御国を守れ、持ち場を守れ」 と命じていたのだ。  戦時下の日本で一般国民に課せられた防空義務は、
火から逃げるのではなく、向かっていくこと。まさに「命がけの任務」だった。  NHKの朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」の中で、主人公が「空襲なんて怖くないらしいですよ」と話す場面が出てきた。当時、政府は 「空襲は怖くない」という誤ったイメージを持たせていたのだ。その宣伝に一役買ったのが『時局防空必携』という手引書だった。発効日は 1941年12月10日、真珠湾攻撃から2日後のこと。

>>2に続く
2:2014/04/19(土)20:15:36 ID:
>>1の続き)

 空襲の敵機の数と回数についてこう記している。

 「大都市では昼間なら1回に20機か30機、夜なら10機」「弾はめったにあたらない。爆弾、焼夷弾にあたって死傷するものは極めて
少ない」「焼夷弾が落ちてきたら、砂や土などを直接、焼夷弾にかぶせ、その上に水をかけ火災を抑え延焼をふせぐ」

 米軍が開発したM69焼夷弾は直径8センチ、全長50センチ、鋼鉄製の筒状で「ナパーム剤」と呼ばれるゼリー状のガソリンが入って
いた。5秒以内にナパーム剤に火が付き、その熱で筒が吹き飛ばされて四方にナパームを巻き散らかし延焼させた。850度で粘着性も
あり、一度ついた火は払っても容易に取れなかった。

 当時の政府が恐れたのは戦争の恐ろしさを国民が知ること。開戦と同時に、内閣直属の機関「情報局」が「大本営の許可したるもの
以外一切掲載禁止」と発表。大本営発表がうそだとわかっても軍の報道規制が厳しいこともあり、新聞、ラジオ、雑誌は国の宣伝機関
と化していった。

 一夜にして10万人が亡くなった東京大空襲を伝える大本営発表は「3月10日零時すぎより2時40分の間、B29約130機主力をもって
帝都に来襲、市街地を盲爆せり。都内各所に火災を生じたるも宮内省主馬寮は2時35分、その他は8時ごろまでに鎮火せり」と、10万人
の犠牲者は「その他」でしかなかった。

 防空法の存在を法定で明らかにしたのは「大阪空襲訴訟」弁護団の大前治弁護士。防空法制の研究の第一人者である早稲田大学の
水島朝穂教授と『検証 防空法――空襲下で禁じられた避難』(法律文化社)を出版した。大前弁護士は「空襲被害は避けられなかった
偶然の災害ではなく、当時の政府が選んだ政策の結果として生じたものです」と語る。

〈終わり〉

※スレ立て依頼
3:2014/04/19(土)20:19:03 ID:
未だに情報統制してる中国でやれ
4:2014/04/19(土)20:19:23 ID:
オバマ来日の露払いも大変だな
5:2014/04/19(土)20:25:39 ID:
>大本営発表がうそだとわかっても軍の報道規制が厳しいこともあり、新聞、ラジオ、雑誌は国の宣伝機関
と化していった
今は進んで特亜の宣伝機関になってるのね
6:2014/04/19(土)21:08:19 ID:
罰金はやりすぎかもだけど、応急の消火活動が義務って悪いことなのかな?
>41年11月に改正され
まだ東京大空襲のような非戦闘員を狙った大規模空襲なんて想定してなかったんじゃないの?
7:2014/04/19(土)21:13:47 ID:

この空襲って実際の被害よりさ

イメージとしては完全に民族抹消の意志があるよな。
日本全土、日本中に爆弾落とすって考えたら「抹消」以外の言葉が浮かばんわ
8:2014/04/19(土)21:14:47 ID:
どんな言い訳しようが、
アメリカが非戦闘要員を大量に虐殺した歴史は変わらないし、罪も消えない
小浜が無能の支那びいき反日リベラリストなのも変わらない
大衆を覇権国家の都合に合わせてコントロールするために
マスコミが偏向報道をすればいい時代は、とっくの昔に終わってる
9:2014/04/19(土)21:21:41 ID:
アジアは連携できるなどという文化の多様性を否定したファシズムで国民を煽り、
社をあげて主戦論者を議会に送り込むべくキャンペーンをはり、
戦を渋る政府の尻を叩きまくって開戦にこぎつけたメディアが、
大本営がどうのとかなんのギャグだよ。
10:2014/04/19(土)22:23:31 ID:
今のメディアが過去の大本営の過ちを追及するのは当然じゃないか?
過去のメディアの過ちにはだんまりってのは片手落ちではあるけどね
11:2014/04/19(土)22:29:15 ID:
情報統制?
立場が逆ならアメリカ軍も同じ事やってるさ…
徴兵で集めた兵士に被爆実験したりしてたし…
12:2014/04/19(土)22:39:14 ID:
GHQがやったプレスコードについてやれば?解散後の特高の資料あるだろ。

【ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム】の洗脳はもう要らない。
13:2014/04/19(土)23:18:27 ID:
有史以来あるのか?こんな民間人虐殺?
14:2014/04/19(土)23:20:24 ID:
会戦してすぐに B21の空爆があった、
それを反省して、国民は必死で防空壕を掘った。
しかし、レーダーの開発遅れで空襲警報が整備されず、
結局、ほとんどが誤報だった。そのたびに国民は必死で防空壕に避難した。
そう、日本の空にオオカミが来た!に なっちゃったのよ。
広島でも誤報の出た後で安心したところに原爆が落ちたから、被害拡大。
15:2014/04/19(土)23:21:32 ID:
そもそも空襲した側が悪いよね。
戦争犯罪でしょ
16:2014/04/19(土)23:25:56 ID:
福島原発事故を彷彿とさせますねえ。
原発は絶対安全ですって、爆発するまでNHKで東大の何某とかいう御用学者が言ってたもの。
17:2014/04/19(土)23:25:56 ID:
原爆はともかく、軍事工場が下町にあるから、空襲で狙われるのは
戦争だからしかたない。今のようにピンポイントができれば、ちっとはマシだったかもしれんが。
まあ、被害甚大。
18:2014/04/19(土)23:31:43 ID:
>>15
正規の作戦だ。犯罪性は無い。
そもそも、Vロケットに比べれば、パイロットがいるだけマシ。
19:2014/04/19(土)23:41:28 ID:
B25が開発されるまで、アメリカも必死の空爆作戦なんだよ。
なんせ、零戦に追い掛け回されるわけだ、
空母から発艦して、レーダーが貧弱といえども、当時恐怖の零戦をかいくぐり、
対空砲射を潜り抜けて、みんな瓦屋根で目印もない敵基地を見つけて爆撃する。
攻める方も勇者なら守る方も英雄、これも戦争だ。民間人は防空壕で静かにしていよう。今も昔も。
21:2014/04/20(日)08:07:00 ID:
これ戦後70年近くたってから鬼の首でも取ったかのようにはしゃぐ話かい?

それから, >>1の記述を信じるなら, 防空法は1937年制定, 1941年改正.
一方, Wikipediaソースだから検証が必要だけど,
ナパーム弾の最初の使用は1944年7月17日(場所: クタンス, P-38ライトニングにより使用).

防空法がナパーム弾に対応できるわけがないんだ. 左翼脳は時空を歪める.
22:2014/04/20(日)08:14:30 ID:
>空襲による犠牲者は60万人とも言われるが、 その被害は避けられなかったのだろうか。

天災に見舞われたみたいな言い方してるけど
連合軍の空襲なんて、明確に民間人の大量虐殺狙った新兵器&作戦だからな
23:2014/04/20(日)08:15:19 ID:
ヒントは至る所にある。
見えるヤツだけ見ればいい。