1:2014/05/09(金)20:10:33 ID:

良かったら聞いてください
2:2014/05/09(金)20:10:47 ID:
どうぞ
3:2014/05/09(金)20:10:55 ID:
なんだね
4:2014/05/09(金)20:11:37 ID:
わたしが小学生にあがる前の話だったと思います。
わたしの入園は少々遅れて、満3歳で入園する三年保育に年中組の途中から入りました。
(と、いうのも両親の恥ずかしいゴタゴタがあって、共働きだったのですが入園が遅れてしまったのです)
父と母の働く仕事場は父方の祖父が経営する老舗のそば屋で、
わたしが保育園に入園するまではそこで毎日を過ごしていました。
5:2014/05/09(金)20:12:19 ID:
パンツ吹き飛んだ
6:2014/05/09(金)20:12:22 ID:
なんか長そう…結論は?
7:2014/05/09(金)20:12:37 ID:
それは君がハゲだから
8:2014/05/09(金)20:13:13 ID:
当時父、母、姉、わたし、の四人で父方の祖父母の家へ住んでいました。
祖父母と一緒に暮らしていた記憶はありませんが、多分暮らしていたのでしょう。
わたしが物心ついた頃には既に祖父は、その老舗蕎麦屋の二階の部屋を自宅としていました。
9:2014/05/09(金)20:14:18 ID:
祖母はとても優しい人でした。
大人しめの色の着物を毎日のよう着ているのが幼い頃のわたしには印象的で、
今でも古い写真を引っ張りだしてくると、どれもそういった着物を纏った写真ばかりなのです。
祖母はとても優しい人でした、というのもわたしにだけ多少の贔屓目があったような気がします。
10:2014/05/09(金)20:15:14 ID:
本題はまだまだかかりそうw
11:2014/05/09(金)20:16:04 ID:
>>6
少し長くなってしまうかもしれません。
祖母の死について良かったら聞いていただきたいのです。
12:2014/05/09(金)20:16:26 ID:
わたし以外にもよくその蕎麦屋には子供達がいました。四つ上の姉はもちろん、いとこでありつつも同じ歳の幼なじみ。そしてその妹。
(この従兄妹らのご両親も、同じく蕎麦屋で働いているのです)
このわたしを含めた四人の中で、わたしだけが特別可愛がられていたような気がします。
いや、実際にはそんなことはなかったのかも知れませんが、とにかく幼心にそう感じていました。
13:2014/05/09(金)20:16:39 ID:
>>11
おk のんびり待ちますわ
14:2014/05/09(金)20:18:57 ID:
わたしの暮らしていた家は、自宅店舗というのでしょうか?
少々物珍しげな間取りのため説明しにくいのですが、
とにかく自宅の中に扉一枚挟んで、祖母が経営するスナックがあったのです。
スナックといえばこぢんまりとしたイメージかも知れませんが、なかなか広い空間だったと思います。
わたしはそこのカウンターにこっそり隠された甘いお菓子を食べたくて、
両親に見つからないようにして、何度も祖母にその甘いお菓子を貰いに通っていました。
15:2014/05/09(金)20:20:16 ID:
広いスナックを経営してただけあって、祖母は町では有名人でした。
今でも祖母を知る人にはかなり出くわします。
というよりも祖母の名を言えば町の誰もが「知っている」と口にするような始末なのです。
祖母の名を知る人達は口々に「いい人だった」「この町の母のような人だった」「お若いのに残念だったね」と同じような事ばかり。
16:2014/05/09(金)20:21:42 ID:
そんな祖母は五十五歳の若さで亡くなりました。
とてもおっとりとした人で、ホオズキの花が大好きでした。
だからわたしはホオズキの花が成る場所を見つけては、祖母を引っ張りだしてそのホオズキ達を見せてあげていました。
そのころの私には、ホオズキの茎を綺麗にちぎり取るのが難儀だったのです。
もちろん今でも遺影の前にはホオズキが置いてあります。縁起物ではないのでしょうけども。
17:2014/05/09(金)20:23:30 ID:
非常に長ったらしい前置きから始まりましたが、ここからが本題なのです。

祖母が亡くなった時、私はすぐ側にいました。
先ほども話ましたが、その頃わたしはまだ保育園にはあがっておらず、蕎麦屋に預けられておりました。
自宅には祖母が一人いたのですが、たった一人きりで幼すぎるわたしのお守りは大変だろう、と大人達は思っていたのでしょうかね。
詳しい事はよく分かりませんが。とにかく自宅には、祖母が一人でいたのです。
18:2014/05/09(金)20:27:20 ID:
蕎麦屋から父の運転した車に乗り込み、自宅で降ろされました。
父は「もうすぐお姉ちゃんが小学校から帰ってくるから、それまで大人しくしてなよ」とわたしにそう言って聞かせました。
姉はかなり面倒見の良い人で、その姉ならばわたしのお守りをしてくれるだろうと思ったのでしょうかね。これも詳しい事はよくわかりません。
とにかくその時自宅には、祖母と私の二人きりなのです。
19:2014/05/09(金)20:28:13 ID:
長い産業
20:2014/05/09(金)20:29:28 ID:
>>19
もしかしたら、そういうオチになるかも知れませんね。
折木さんのような人がこのスレに来てくれる事を祈ります。
21:2014/05/09(金)20:31:41 ID:
自宅では、祖母が掃除機をかけていました。無理矢理に耳に入り込む轟音を良く覚えています。
祖母が掃除機をかけていた位置すら、鮮明に覚えています。
私はその時、「姉が帰ってきたら、二階にあがってアンパンマンのビデオを見よう」と考えていました。
なぜ二階なのか、なぜ姉が帰ってきたらなのか、申し訳ないのですが、それもまったく記憶にございません。
ですが、その時そう考えていたのは事実だと思います。
22:2014/05/09(金)20:33:30 ID:
兎にも角にも姉が帰って来たのが、分かりました。扉のドアベルと、姉の「ただいま」という声で。
なので私はすぐにアンパンマンのビデオを手に持ち、いざ二階へ、と足を運ぶのです。
二階へ繋がる階段を数段、ほんの数段を上がった時、姉が後ろから大慌てでわたしに抱きついて来ました。
「ばば(祖母)が死んじゃった」と泣きじゃくりながらわたしに。
23:2014/05/09(金)20:34:23 ID:
ほわっ??
24:2014/05/09(金)20:35:52 ID:
わたしは、その頃"死"をまったく理解していませんでした。
事実、その祖母の葬儀も従兄妹らとしゃいでいました。
まあとにかく姉は、二階に上がろうとしたわたしの手を引いてリビングの受話器を取り、蕎麦屋へと電話を掛けたのです。
死を理解していなかったわたしも、その姉の泣いている姿を見てわたしは終始黙り込んでいたような気がします。
25:2014/05/09(金)20:38:14 ID:
すぐにたくさんの大人たちが来ました。祖父はもちろん私の両親、従兄妹の父親も。
祖父が倒れた祖母に人口呼吸をしていた姿を今でも鮮明に覚えています。
そこは、先ほども書いた『"鮮明に覚えている"祖母が掃除機をかけていた位置』と、まるで同じ場所です。
26:2014/05/09(金)20:41:38 ID:
そこから先の記憶は、まったくありません。
が、従兄妹の両親が大きな窓から入って来たのも覚えていて、
それを母に、思い出話のよう尋ねたとこ「あれは担架があそこから行けるか確かめてたんだよ」と言っていたので、
この記憶は夢などというオチではないはずなのです。
27:2014/05/09(金)20:44:23 ID:
誰も見ていないですかね?
28:2014/05/09(金)20:45:54 ID:
見てますよ(`・ω・´)
29:2014/05/09(金)20:46:28 ID:
見てないよ
30:2014/05/09(金)20:46:33 ID:
>>28
ありがとうございます

本題中の本題なのですが、わたしは倒れゆく祖母を見ていたような気がします。
本当の記憶なのか、後から作られた記憶なのか、とにかくわたしには掃除機を掛けたまま倒れる祖母を見ていた記憶があります。
そして姉が帰ってきてすぐに二階へ登ろうとしたのにも関わらず、ほんの数段目でわたしに「ばばが死んじゃった」と泣きつく姉。
31:2014/05/09(金)20:48:56 ID:
思い出すようにして祖母の死因について母に尋ねた時「じじ(祖父)の人口呼吸が気道確保できてなかったんじゃないのー…?」と終わられたり、
もっともっと幼い頃、やっとわたしが死を理解しだした頃、
母方の祖母に、死因を尋ねた時「寿命だったんだろうねー」とはぐらかされたり。
五十五歳の若さで寿命なんてあるのでしょうか。
32:2014/05/09(金)20:50:01 ID:
わたしがそばにいながら、倒れた祖母を放置していたせいで死んでしまったのではないのか。
わたしの家族はそれを隠しているのではないか。
わたしの記憶がぱったり消えていたのは、誰かに大きく怒鳴られたからではないのか。
恥ずかしながらこの答えに辿り着いたのは、つい最近の事です。
33:2014/05/09(金)20:53:05 ID:
誰かに話したかったのですが、話す相手が見つからなかったのでここで話させてもらった次第です。
もしかしたら>>19さんのように、えるたそースレになって、適当な理論付けで否定されたかっただけかもしれませんが。
長々とした話でしたが、これでわたしの聞いてもらいたかったこと、気になっていた事は終わりです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
34:2014/05/09(金)20:58:07 ID:
気になってるのは死因ってこと?
35:2014/05/09(金)21:00:53 ID:
>>34
そうかもしれませんね。でも、そうじゃないかもしれません。
とにかくわたしのせいで、優しかった祖母が死んでしまったのじゃないかと。
多分もうこれは確定なのかもしれませんが。
36:2014/05/09(金)21:05:54 ID:
>>35
あれ、1は何歳なの?
37:2014/05/09(金)21:07:36 ID:
>>36
二十歳です。
ですから、もうかれこれ15年以上は前の話ですね。
38:2014/05/09(金)21:11:02 ID:
幼児じゃ人呼ぶくらいしかできんだろ
死因わからんし寿命は寿命なんじゃない
39:2014/05/09(金)21:14:36 ID:
産業で表してくれ
40:2014/05/09(金)21:16:39 ID:
>>38
それでも人を呼んでいられたら助けられたのではなかったのか、とやはり罪の意識はあるのです。
極論かも知れませんが、
小さな子供が私の大切に飼っている猫を殺してしまった場合、私は笑って許してあげることができません。
祖父もそうだったのではないかと思います。
41:2014/05/09(金)21:18:05 ID:
>>39
祖母が倒れた
私がそばにいたかも知れない
42:2014/05/09(金)21:20:10 ID:
>>41
全く分からん
お婆ちゃんが倒れたのは理解できるが、私がそばにいたかもってなんだ?
43:2014/05/09(金)21:22:50 ID:
>>42
幼いころから断片的に記憶している、祖母の死の記憶をつなぎ合わせた所、
私が倒れた祖母をずっと放置していたのではないのかという結論に至ったのです。
その結論が多分正しいのですが、もし折木さんばりの否定できる説が出てきたらいいな、なんて思いスレを建てさせてもらいました。
44:2014/05/09(金)21:24:29 ID:
>>43
婆ちゃん倒れてる
それを>>1が放置

してたかもって事?
45:2014/05/09(金)21:26:07 ID:
>>44
まさにそういう事です。
放置してた記憶はないのですが。
46:2014/05/09(金)21:27:08 ID:
やはり、家族の誰かに聞いてみたほうがいいのでしょうかね?
それとも私の単なる思い過ごしだと触れないでおいたほうがいいのでしょうか?
47:2014/05/09(金)21:27:11 ID:
親類に恨まれてるんじゃないかって心配なのか
48:2014/05/09(金)21:29:46 ID:
>>47
もちろん祖父から恨まれていたんじゃないかと、心配もしている面もあります。
事実祖父からの風当たりは厳しかったのです。そういう人なのだと思っていましたが。

でもなにより、私自身が煮え切らないというのが一番大きいですね。
記憶にない幼いころと云えど、大好きだった祖母を見殺しにしてしまったのではないかと思い。
49:2014/05/09(金)21:32:33 ID:
>>48
なら聞くしかないだろ
成人してるし話してくれるんじゃないか
50:2014/05/09(金)21:35:33 ID:
>>49
そうですよね。
ですが、母は「知らない幸せ」を信条としているので、
本当の事を言ってくれるかどうか……ってところです。
51:2014/05/09(金)21:41:29 ID:
レスで誰かも言ってたけど、幼女じゃ倒れたとかそういうの分からないからあまり自分を責めないで……。無責任なことしか言えなくてごめんなさいm(*_ _)m
52:2014/05/09(金)21:48:44 ID:
>>51
無責任なんてとんでもないです。ぬくもりありがとうございます。
あと関係ないですが、私は男です。
53:2014/05/10(土)00:46:43 ID:
男とわかった途端にレスが
54:2014/05/10(土)02:10:58 ID:
>>52勝手に女性かとΣ(゚д゚lll)失礼しましたm(*_ _)m
55:2014/05/10(土)02:11:21 ID:
>>53
ほんと世の中厳しいですね
56:2014/05/10(土)02:13:11 ID:
>>54
私の一人称のミスです…。
57:2014/05/10(土)02:15:20 ID:
文章もとても丁寧なので女性かと(^_^;)