1: :2014/04/18(金)21:26:57 ID:
【【代理処罰時効判決】国境の壁 静岡の2歳女児を交通事故で死なせた日系ブラジル女性に時効成立】の続きを読む
犯罪者の引き渡し条約すら結ばれてない国の人間の犯罪は、
どうしたらいいのか。
国境と時効の“壁”が立ちはだかり、厳罰を求める遺族の思いは
届かなかった。日系ブラジル人の女が湖西市で交通事故を起こして
女児=当時(2)=を死亡させ、直後に帰国逃亡した事件。代理処罰が
行われたブラジルで時効が認められ、発生から8年半であっけなく
幕引きされた。17日、「到底、納得できない」と女児の母親(48)は
声を震わせた。
当初、犯罪人の日本への引き渡しを望んでいた母親らが、代理処罰に
踏み切ったのは2009年。ブラジル憲法下での引き渡しは不可能と思い、
「代理処罰で少しでも刑罰を与えたい」との苦渋の決断だった。
あれから5年が過ぎ、下った判決は「時効成立」。被告には、1審判決の
「1年の社会奉仕活動」すら科されない可能性が強い。
全文は静岡新聞のサイトで
〔代理処罰時効判決〕国境の壁 突然幕引き
(2014/4/17 14:19)
http://www.at-s.com/news/detail/1008354844.html
元スレ:http://www.uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397824017/
どうしたらいいのか。
国境と時効の“壁”が立ちはだかり、厳罰を求める遺族の思いは
届かなかった。日系ブラジル人の女が湖西市で交通事故を起こして
女児=当時(2)=を死亡させ、直後に帰国逃亡した事件。代理処罰が
行われたブラジルで時効が認められ、発生から8年半であっけなく
幕引きされた。17日、「到底、納得できない」と女児の母親(48)は
声を震わせた。
当初、犯罪人の日本への引き渡しを望んでいた母親らが、代理処罰に
踏み切ったのは2009年。ブラジル憲法下での引き渡しは不可能と思い、
「代理処罰で少しでも刑罰を与えたい」との苦渋の決断だった。
あれから5年が過ぎ、下った判決は「時効成立」。被告には、1審判決の
「1年の社会奉仕活動」すら科されない可能性が強い。
全文は静岡新聞のサイトで
〔代理処罰時効判決〕国境の壁 突然幕引き
(2014/4/17 14:19)
http://www.at-s.com/news/detail/1008354844.html
元スレ:http://www.uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397824017/