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    1:2014/05/15(木)13:36:33 ID:
    http://www.cnn.co.jp/video/12816.html

    かっこ良過ぎるwww
    【【ぐう聖】飼い猫、野犬から子供守るwwwwww】の続きを読む

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    1:2014/04/19(土)19:07:05 ID:
    そのキュートなネクタイにだまされないでください。
    この凶暴な猫は家族3人を病院送りにしたのですから。
    カリフォルニア州で火曜日、飼い猫による攻撃を受けたとして家族3人が病院に運ばれるという事件が起こりました。
    「攻撃的な猫ではなかったんです。
     でも突然、襲いかかってきたんです。」
    動物管理局が閉まった後だったため、消防署がこの事態に対応したとのことです。
    「被害者の一人には顔に引っかき傷があった。
     猫が実際にそこまで飛び上がったのでしょう。」
    消防士は被害者を病院に搬送し、また消防車に積んでいた器具を使って猫を捕まえることに成功したそうです。
    今後、猫をどうするかは家族は語っていません。

    http://www.huffingtonpost.com/2014/04/17/cat-attacks-family_n_5169210.html?utm_hp_ref=weird-news


    元スレ:http://www.uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397902025/
    【家族3人が、かわいい顔をした飼い猫に騙されて攻撃を受けてしまい、病院に運ばれる】の続きを読む

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    1:2014/03/20(木)16:47:42 ID:
     愛媛県大洲市長浜町、伊予灘に浮かぶ青島。島民15人の小さな島に、100匹を越える猫が
    暮らしている。昨年秋にインターネットなどを通じて噂が広まり〝猫島〟として、全国から
    観光客が訪れるようになった。

     高齢者が多くを占める島には宿泊施設や飲食店はおろか、自動販売機さえ無いが、
    〝猫口(にゃんこう)密度〟の濃さに惹きつけられる猫好きの来島が後を絶たない。

    イカソース
    http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/03/20aoshima_cat/






    【まさに猫島!人間15人に猫が100匹 愛媛】の続きを読む

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    1:2014/03/17(月) 17:59:31.43 ID:
    猫と触れ合える「猫カフェ」の午後10時までの夜間営業が、6月以降も
    2年間認められることになった。1歳以上の猫で、施設内を自由に移動できる
    状態であることが条件。元来は今年5月末までに限っての措置だったが、
    延長される。

    環境省が17日、中央環境審議会の部会で示した。理由は「ストレスなど
    猫への影響をさらに調べ、規制の在り方を検討するため」としている。

    環境省は2012年6月、動物のストレスを軽減するため、ペットショップなどが
    犬と猫を展示できる時間を午前8時から午後8時までとし、それ以降の展示を禁じる
    動物愛護管理法の改正省令を施行した。

    ただ、猫カフェは今年5月末までの2年間の経過措置として、午後10時まで
    認めていた。

    http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/03/17/kiji/K20140317007794490.html

    【【飲食/行政】「猫カフェ」、6月以降も夜10時まで営業可能に--環境省、例外措置を延長 [03/17]】の続きを読む

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    1:2014/03/05(水)22:51:24 ID:
    この前地元のセブンでこんなの見つけた


    https://twitter.com/mememe_sh/status/441192722829807616
    【セブンイレブン 「猫に餌を与えないで下さい。店内に入り万引きします」】の続きを読む

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    1:2014/02/20(木) 17:48:37.81 ID:
    ★5匹の猫はどこへ消えた…“猫詐欺”の狙いは「虐待」か、怪しすぎる“里親”は法廷に現われず
    2014.2.20 07:00

    「慰謝料なんていらない。ただ、猫を返してほしかった」。捨て猫の新しい飼い主を探す
    ボランティア活動をしている兵庫県や大阪府の女性5人が、飼う意思がないのに里親に
    なると申し出て猫をだまし取ったとして、大阪府枚方市の30代男性に猫5匹の返還と
    約550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は男性に計約63万円の支払いを命じた。

    ただ、猫の返還請求は却下。男性は法廷に一切姿を見せず、猫がどこへ姿を消したのか、
    生死自体も分からずじまいだ。「男性は何を隠しているのか」。怒りが収まらない原告側は、
    高裁で引き続き真相を追及する方針だ。

    ◆すぐ「脱走」「死んだ」
    判決などによると、5人は捨て猫を保護し、里親を捜すボランティア活動に従事。インターネット
    上の猫の里親募集サイトや地域情報紙を通じ、それぞれ捨て猫の里親を募っていた。
    いずれも男性が電話やメールで連絡を寄こし、里親候補に名乗りを上げたという。

    原告の1人が最初、男性に猫を譲り渡したのは平成22年11月。猫を適切に飼育できるか
    確かめるため、男性の自宅を直接訪れた。当時、自宅に他の猫は見当たらなかった。そこで、
    責任を持って終生飼育する▽無断で第三者に譲渡しない▽飼育できなければ原告に連絡する-
    などの条件で譲渡契約書まで交わした上で引き渡した。

    続いて2人目の原告が猫を託したのが翌23年1月。1人目と同様、男性が適切に飼育できるか
    自宅を訪れて確かめ、譲り渡すことにした。他に猫の姿はなく、男性は「以前、友人の猫を
    預かっていたが、自分の猫として飼うのは初めて」と話したという。そして翌2月、
    「(猫が)死んだ」とのメールが届いた。(以下略)

    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140220/waf14022007000000-n1.htm
    【【社会】5匹の猫はどこへ消えた…“猫詐欺”の狙いは「虐待」か、怪しすぎる“里親”は法廷に現われず】の続きを読む

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    1:2014/02/19(水) 14:27:54.87 0 ID:
    米国北東部で保護された、体長91センチにもなる巨大な捨て猫の
    新しい飼い主が決まったと、米ABCが報じた(ABC 2014年2月14日)。

    新しい飼い主が決まったのはピクルスという名前の雄猫。

    マサチューセッツ州で保護され、動物虐待防止協会が新しい飼い主を
    募集した結果、ボストン在住のカップルに引き取られたという。

    ピクルスは体長91センチで、体重は9.5キロ。

    動物虐待防止協会によりインターネット上で紹介されると、
    その巨体から「キャタサウルス・レックス」の愛称で話題を呼んでいた。



    ソース(国際時事新聞):
    http://www.kokusainews.com/article/388950449.html
    【【ネコ】体長91cm、体重9.5kgの「恐竜猫」ピクルス、新しい下僕にボストンのカップルを選ぶ】の続きを読む

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    保健所に引き取られた犬。その後、新しい飼い主が見つかった(県提供)


     県と高松市は、保健所で引き取った後に処分せざるを得ない犬や猫を減らすための協議会を設け、24日に初会合を開いた。都道府県別の犬の処分率が2011年度に全国ワーストとなるなど香川は高い水準にあり、県は来年度から10年間の動物愛護管理推進計画で、飼い主への返還・譲渡数を倍増させる考え。保健所を管轄する両者で対策を急ぐ。(萩原大輔)


     環境省の集計では、11年度に県内の保健所が引き取った犬2785匹のうち、新しい飼い主にもらわれるなどしたのは194匹に過ぎず、2591匹(93%)が処分された。全国平均(56%)を大きく上回った。2074匹を引き取った猫も処分率は97・7%でワースト14位。犬と猫を合わせた率は04年度以降、95%を上回り続けている。


     県によると、県内の保健所に引き取られるのは大半が野良犬や野良猫。気候が比較的温暖で冬を越しやすく繁殖も旺盛だが、人に慣れておらず、譲渡が難しいことが背景にあるという。


     しかし、昨年9月に動物愛護管理法が改正され、自治体には返還や譲渡を進める努力義務が課された。県は新しい愛護計画に、23年度までに返還・譲渡数を現在の倍の400匹程度とすることや、引き取り数を04年度比75%減の約1900匹にまで減らすなどの数値目標を盛り込む考えだ。


     会合には、双方の職員6人が出席。新しい飼い主が見つかるまで預かるボランティア制度を昨年9月に設け、県と市に登録した計6組が約20匹を預かっていることや、飼い主を募っている犬や猫の情報をホームページで紹介していることを報告し合った。


     現在は引き取りから10日程で処分しているため、高松市側からは「譲渡や返還に向け、より長期間保護できる施設を共同設置できないか」との意見も出た。

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    夜、玄関付近に怪しく光るふたつの目。きょろきょろと周りを気にしながら歩く、不審な影。住人を悩ませているこの物体の正体は、一体なに?

    監視カメラにその映像がハッキリと映っていました。影の正体は、ニャンコさん。しかも手慣れた様子で出入りするところを見ると、この子、ここのお家の飼い猫さんのようですねぇ。

    しかし動画サイトyoutubeに投稿されているこちらの映像、よく観ると、なんだか変。というのもこのニャンコさん、毎回毎回何かを口にくわえてご帰宅しているではありませんか。暗くてよくわからないけれど、洋服のようにもみえます。

    飼い主さんのコメントによると、デニスくんという名のこちらのニャンコさんは、過去に飼い主さんのズボンまでくすねたという、収集癖の常習者であることが判明。彼が拾ってくるのは主に家庭用品で、洋服などの布製品はもちろんのこと、スポンジまで持ち帰ってくるのだそう。

    ではデニスくん、一体なぜこんなにも色々とお持ち帰りしてくるのでしょう? 動画に寄せられたコメントをみると、「巣作りしようとしているのではないか」「自分専用の宇宙船をこっそり作っているんだよ」などの意見がちらほら。まあ、こればっかりは本人(本猫?)に聞いてみなけりゃわかりませんが、きっとなにか目的があるのでしょう。

    デニスくんがこうして集めた品々の総量が一体どれくらいなのか。そして、お土産を選ぶ基準はなんなのか。気になることは多々ありますが、そのハッキリとした答えは、おそらくこれからも不明瞭のまま。

    そして今後も日々増えていくであろう収集品……きっと家の中、スゴイことになってるんじゃないでしょうか。想像すると、飼い主さんにちょっぴり同情しちゃいます。でも結局、可愛いからつい許しちゃうんでしょうけど、ね。

    (文=田端あんじ)

    参考元:youtube.com(http://goo.gl/QakUT

    ▼これは洋服かしら?

    ▼これは……スポンジ?

    ▼おおお、スポンジだ!

    ▼デニスくん、一体君の目的はニャンだね?





     http://youpouch.com/2012/06/19/68996/

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