動物

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    1:2014/04/02(水)22:43:27 ID:

    ★シマウマが「しま模様」になった謎を解明か、米研究

    【AFP=時事】シマウマのしま模様は、ツェツェバエなどの吸血バエを寄せ付けないためにあるとする、
    生物学者の間で140年にわたり繰り広げられてきた論争に決着をつけることを新たに目指した研究論文が1日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。

     1870年代以降、進化論をそれぞれ提唱した英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)とアルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace)が火付け役となって発生した議論の中で、
    科学者らはシマウマがトレードマークのしま模様をどのようにして持つに至ったかをめぐる論争を続けてきた。
     しま模様はカモフラージュのためであり、サバンナで「動きによる目くらまし効果」を発揮することで、ハイエナやライオンなどの捕食動物からシマウマを守っているのだろうか。
     しま模様から熱を放射することで、体温が上がりすぎないように調節しているのか。
     もしくはしま模様は、集団同一性やおそらく交尾のためなどの社会的役割を果たしているのだろうか。
     だが、米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のティム・カロ(Tim Caro)氏率いる研究チームが発表した最新の研究によると、
    しま模様は寄生性のハエの危害を防ぐためにある可能性が最も高いという。

     この興味深い発見は、2012年に研究室で行われた実験によってもたらされた。
    吸血性のハエは、しま模様のある面を避け、色が均一な面に着地するのを好むことがこの実験で明らかになった。

     研究チームによると、「偉大なるしまの謎」に対する明白な答えは存在しないが、この昆虫説の見込みはずば抜けて高いという。

    (中略)

     吸血性ハエによる危害の軽減としま模様との間の相関関係は「著しく高い」と論文は指摘している。
    「それに対し、カモフラージュ、捕食動物の回避、体温管理、社会的相互作用仮説などには、一貫性のある裏付けが存在しない」

    ソース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140402-00000035-jij_afp-sctch

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    1:2014/03/28(金)17:36:41 ID:
    2014.3.28 15:11
    スウェーデンの一般家庭の台所で、体長が、尾を除いて約40センチに上る巨大ネズミが捕獲され、家族全員が凍り付いた。欧米メディアが報じた。

     飼いネコが台所に入るのを怖がるようになり、不審に思った同家の主婦。数日後、流しの下で残飯をあさる巨大ネズミを目撃して震え上がった。

     ネズミは、ずうずうしく食卓の周辺にも現れるように。専門業者が捕獲したが、ネコはその後も1週間ほどおびえ続けたという。(共同)
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/erp14032815130006-n1.htm
    【ネコもおびえる巨大ネズミ、台所で捕らえてみたら…】の続きを読む

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    1:2014/03/26(水)14:56:12 ID:

     健康に問題のないキリンを殺処分して内外の批判を呼んだデンマークの首都コペンハーゲンの動物園は25日、
    新たに園に受け入れる予定の雄ライオンから自衛できないことを理由に、ライオンの一家4頭を殺したと発表した。

     AFP通信によると、処分されたのは年老いたライオン2頭とその子供たち。
    動物園は声明で「(子ライオンたちは)新参の雄ライオンにすぐに殺されてしまっていただろう」と指摘。
    引き取り先が見つからなかったため24日、4頭を安楽死させたという。

     この動物園では2月、来園客の前で1歳6カ月のキリンを殺し、ライオンの餌にした。
    これを受けて世界中の動物愛護団体から「残酷だ」と非難が殺到、園長が殺害の脅迫を受けるなど、大きな騒ぎになった。

    (2014/03/26-05:05)
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014032600046&rel=j&g=int
    【今度はライオン殺処分=コペンハーゲン動物園】の続きを読む

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    1:2014/03/26(水)04:59:12 ID:

    ★驚くべき癒し力!犬が飼い主を「意外な病気から守ってくれる」と判明
    2014/03/22 17:00

    飼い主にとって数えきれない癒やしを与えてくれる犬ですが、遥か昔は狩りのパートナーであり、
    私たちを危険から守ってくれる役割を果たしていました。

    それだけではありません。「犬は私たちのライフセイバーです」と語るペンシルバニア大学獣医学科の
    シンディー・オトー氏によれば、犬は時として人間を実際の病気から守ってくれるとのこと!

    そこで今回は、英語圏の雑誌『GLAMOUR』および『CBS News Philly』のサイトを参考に、
    ”犬を飼うことで避けられる”意外な病気についてお伝えいたしますね。

    ■1:うつ病
    毎日家へ帰ってくるたびに「おかえり、おかえり?!」と歓迎してくれる愛犬。そんな犬はあなたを
    ハッピーにしてくれますが、それだけではなく、ストレスや不安感も取り除いてくれるのです。
    とくにうつ病の人は、薬を飲むよりも犬を飼う方が効果があると主張する医師もいるとのこと。
    やはり犬の愛情は、人間にとって大きな癒しなんですね。

    ■2:がん、糖尿病、てんかん
    犬の嗅覚は、人間の100万倍から1億倍も優れているとされますが、それによって、なんとガン細胞の
    発する臭いを嗅ぎ分けることができるかもしれないのです! 
    とくに最近では、普通の検査ではわかりにくい卵巣がんなどを犬が嗅ぎ分けるということを示す実験
    結果も判明しており、実際にペンシルバニア大学獣医学科では、そういった犬のトレーニングが始まっているそうです。
    ほかにも、糖尿病を持つ患者さんの低血糖を感知して知らせたり、てんかんを持っている飼い主に、
    発作が起こる前に知らせたりすることもできるとのこと。驚きですね。

    ■3:肥満、心臓病
    犬を飼うと、嫌でも朝晩お散歩することになりますよね。これは、飼い主の健康にとって大きなプラスになります。
    無理矢理にでも歩かされるので、運動不足で太り過ぎの人にとっては、よい習慣となるでしょう。
    犬を飼っている人は血圧が正常な人が多い、という調査結果もあるとのこと。また、同じ心臓病を持っていても、
    犬を飼っている人と、そうでない人では、犬を飼っている人の方が長生きである、との結果も出ているんだそうですよ。こ
    れも散歩による適度な運動効果のおかげかもしれないのです。 (以下略)

    http://wooris.jp/archives/70522
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    1:2014/03/23(日)17:53:24 ID:
    ソース

    岡山県内でツキノワグマ増加 13年推計、増加率12.3%
    山陽新聞WebNews 2014/03/22
    http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014032222002911/
    【∩______∩ 岡山でクマ大幅増加中 ∩______∩ 大都会とは何だったのか…】の続きを読む

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    1:2014/03/20(木)14:36:43 ID:

    キャトルミューティレーションは何十年にもわたり全米の農家を悩ませてきました。
    警察などの治安機関は加害者の糸口すらつかめずにいます。

    キャトルミューティレーションはウシ、ウマ、ヤギなど様々な家畜に対して被害が及んでいます。
    家畜は殺され、バラバラにされたり、または高い精度で特定の内臓が取り去られているのです。

    多くの仮説が立てられていますが、ミステリーであったり超常現象と考える風潮があります。
    捕食動物によるもの、カルト信者によるもの、宇宙人、そして米国政府。
    今日までに1万件以上のキャトルミューティレーションが報告されていますが、どれも容疑者の特定には至っていません。

    コロラド州の牧場主であるトム・ミラーさんはキャトルミューティレーションの事を思い出します。
    「その牛の目、耳、舌、生殖器は外科手術がされたように綺麗に取り去られていた。血液も抜かれていた。」
    「1999年から定期的にキャトルミューティレーションの被害を受けてきた。」
    更に骨折した肋骨など動物のバラバラ死体もあったと言います。
    まるで非常に高い場所から落下したように。

    地球外生命体の支持者はエイリアンの仕業だと主張します。
    UFOが生体組織を奪い、ハイブリッド生命体を作り出すのだそうです。
    証拠に欠ける仮説であるものの、
    例えば1999年には牛の胚がクローン技術に利用されたとうニュースがあります。

    また狂牛病(BSE)の発生を予防するため、米政府が行っているのではないかという者もいます。
    クリス・オブライエン氏は言います。
    「1996年、BSEに汚染された牛は飼料にされ、多くが米国に送られたのです。」

    懐疑論者は連続する異常事態にも関わらず、捕食動物による攻撃だとの立場を譲っていません。

    http://www.theepochtimes.com/n3/563685-bizarre-cattle-mutilations-baffle-investigators/
    【【米国】家畜が謎の変死、キャトルミューティレーション…いまだ謎】の続きを読む

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    1:2014/03/20(木)16:56:44 ID:


    思ってたより怖いキメラが出来上がった
    【犬にハガレンのコスプレさせた結果wwwww】の続きを読む

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    1:2014/03/20(木) 03:54:24.93 0 ID:
    コスタリカ沖の太平洋で、珍しい白いクロカジキが見つかったと、
    ティコ・タイムズ紙が報じた(Tico Times 2014年3月13日)。

    白いクロカジキはプンタレーナス州エラドゥラ沖の太平洋で、釣り人らに捕獲された。

    クロカジキは通常、背中が濃い藍色で、体側に水色の横縞があるが、
    見つかったクロカジキは全身が真っ白。突然変異により色素が減少した
    白変種とみられている。




    ソース(国際時事新聞):
    http://www.kokusainews.com/article/391988278.html
    【【白黒】真っ白なクロカジキ】の続きを読む

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    1:2014/03/11(火)10:54:51 ID:
     ワニを飲み込むヘビをとらえた写真の衝撃から回復する間もなく、今度はフロリダ州に若いアリゲーターを襲うカワウソが登場した。

    (中略)

     カワウソは食欲旺盛な肉食動物ですし、生息地の大部分でほぼ頂点(最上位捕食者)に位置します。
    したがって、アリゲーターと生息場所が重複する場合には、かなり頻発しているのではないでしょうか。
    それにしてもこの写真には感心しました。襲われているアリゲーターは恐らく3?4歳、体長1.5メートルはありますから、小型とは言えません。カワウソはオスであれば13?14キロ程度でしょう。

    http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140310002
    【【画像】カワウソ、体長1.5メートルのアリゲーターを仕留め昼食に】の続きを読む

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    1:2014/03/07(金) 22:39:56.11 ID:
     ニュージーランド北島のムルパラで3日、日本人の少女(7)が友人宅の飼い犬4匹に襲われ、
    大けがをしていたことが7日、分かった。担当医は7日、少女は顔や胴体、手足など全身を100回以上かまれており、
    容体は安定しつつあるものの数年にわたる治療が必要との見方を地元報道陣に示した。

     地元警察やメディアによると、少女の名前はウエハラ・サクラコちゃん(漢字表記不明)。
    少女はニュージーランドの学校に短期間通った後、現地での長期滞在に向けた準備のため、
    家族でいったん日本に戻る予定だったという。

     少女は友人宅を家族で訪問した際に、4匹の大型犬に襲われた。4匹は事件の直後、獣医師により安楽死させられた。
    警察は、飼い主に過失がなかったか捜査している。(共同)

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140307/asi14030719120002-n1.htm
    【【海外】犬に100回かまれ大けが 邦人少女、ニュージーランドの友人宅で】の続きを読む

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