1: :2014/05/29(木)12:00:26 ID:
【開いた千両箱から大判小判ざっくざく 松阪の旧長谷川邸】の続きを読む
豪商の館から大判小判がざっくざく-。松阪市指定文化財「松阪商人長谷川治郎兵衛(じろべえ)家旧宅」(魚町、殿町)から、江戸時代の大判小判や明治時代の古銭が大量に見つかった。28日の市の発表では、旧宅内の調査は市教委が進めているが、多くは手付かず。今後さらに調べが進めば、新たな「お宝」が見つかる可能性もある。
千両箱にあったのは江戸時代の大判小判、銀貨、銅貨類とメキシコ、オランダの銀貨の計五十四枚。ひときわ価値が高いのは、徳川吉宗の時代に発行された「享保大判金」。大きさは縦一五・三センチ、横九・四センチ、重さは約百六十五グラム。東京都中野区のコイン専門店「嵯峨野古銭」によると、保存状態が良ければ五百万~九百万円の価値があるという。
続きはこちらから↓(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20140529/CK2014052902000024.html
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千両箱にあったのは江戸時代の大判小判、銀貨、銅貨類とメキシコ、オランダの銀貨の計五十四枚。ひときわ価値が高いのは、徳川吉宗の時代に発行された「享保大判金」。大きさは縦一五・三センチ、横九・四センチ、重さは約百六十五グラム。東京都中野区のコイン専門店「嵯峨野古銭」によると、保存状態が良ければ五百万~九百万円の価値があるという。
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