事件

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    1:2014/04/28(月)04:27:49 ID:

    加古川小2女児殺害事件
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/加古川小2女児殺害事件

    尼崎連続変死事件
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/尼崎事件

    酒鬼薔薇事件
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/神戸連続児童殺傷事件

    JR福知山線脱線事故
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/JR福知山線脱線事故

    明石花火大会歩道橋事故
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/明石花火大会歩道橋事故

    阪神淡路大震災
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/阪神・淡路大震災

    神戸大学院生リンチ殺害事件
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/神戸大学院生リンチ殺人事件

    滝川高校いじめ自殺事件
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/滝川高校いじめ自殺事件

    思い出せるのでもこんなにある

    元スレ:http://www.hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1398626869/
    【兵庫県って怖い事件・事故多くね?】の続きを読む

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    1:2014/04/27(日)09:23:54 ID:

    ●更新日 04/18●

    謎のテープレコーダー 大雪山SOS事件とは



    1989年7月24日、大雪山系融雪沢上流の湿原にて、山麓で行方不明になっていた登山者を捜索するため、北海道県警のヘリコプターが上空を飛行していた。するとヘリコプターは登山ルートから大きく外れた場所に、倒木を積み上げて作られた「SOS」の文字を発見したという。すぐさまその辺りを重点的に捜索したところ、遭難者を発見したのだが、事件はこれだけでは終わらなかった。なんと発見された遭難者は、この「倒木で作られたSOSの文字を知らない」と言ったのだ。県警はまだ文字のあたりに遭難者がいたのではないかと考え、捜索を再開。すると、この文字の程近くで野生動物に荒らされた男女の白骨死体と男の荷物と思わしきもの、そして大声で助けを呼ぶ男性の声が録音されたテープレコーダーを発見した。この事件は大雪山SOS事件と呼ばれている。

    この事件は発覚当時から様々な謎を呼んでいる。
    まず1つはSOSの文字についてである。この文字は3本の以上の白樺の木を積み重ねてつくられていたのだが、この1文字の大きさは2メートルから3メートル程もあった。これだけの大きさの文字を作るのには非常に体力が必要だ。何故これだけの体力がありながらその場に留まりSOSの文字を作り続けたのだろうか。
    次の謎は男女の白骨死体についてのものだ。白骨死体を鑑定した結果、1984年頃に遭難した登山者であることが判明し、また荷物から男性の身元を突き止めることが出来た。しかし一緒にいた女性については何の情報も得られず、何らかの事件に巻き込まれたものではないかとの憶測が飛び交った。


    元スレ:http://www.hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1398558234/
    【SOS遭難事件怖すぎワロタwwwww】の続きを読む

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    1:2014/04/11(金)19:53:25 ID:

    ★『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。
    ???死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>
    ???これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。

    ???この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。

    ???日本の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事件」が起きたのは2008年6月8日の日曜日。加藤智大は白昼の秋葉原の雑踏に2トントラックで突っ込み、さらにダガーナイフを使って7人もの命を奪った。

    ???弟は兄が犯した事件によって職を失い、家を転々とするが、マスコミは彼のことを放っておいてはくれなかった。就いた職場にもマスコミが来るため、次々と職も変わらなければならなかった。そんな暮らしの中にも、希望がなかったわけではなかったという。事件から1年余りが過ぎた頃、筆者が彼のアパートを訪ねようとしたとき、たまたま女性と一緒に歩く姿を目撃したそうだ。優次は彼女に事件のことも話していたという。

    <正体を打ち明けるのは勇気のいる作業でしたが、普段飲まない酒の力を借りて、自分のあれこれを話して聞かせました。一度喋り出したら、後は堰を切ったように言葉が流れてました。
    ???彼女の反応は『あなたはあなただから関係ない』というものでした>
    ???ようやく心を開いて話ができる異性との出会いは、彼に夢を与えてくれたのだろう。しかし、優次の夢は叶うことはなかった。事情を知りつつ交際には反対しなかった女性の親が、結婚と聞いたとたんに猛反対したというのだ。二人の関係が危うくなり、彼女も悩んでイライラしていたのだろうか、彼女から決定的なひと言が口をついて出たという。

    〈以下略〉

    全文はソースで
    JCASTニュース
    http://www.j-cast.com/tv/s/2014/04/11201931.html
    【【加害者家族を考える】 秋葉原事件加藤智大の弟、自殺…1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」】の続きを読む

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    1:2014/04/11(金)20:31:55 ID:

    これからクマによく出会う季節になるのに三毛別事件を念頭に置いて行動すると大変なことになるぞ

    【三毛別羆事件のせいで日本人のクマに対する知識が歪み過ぎててワロタwwwww】の続きを読む

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    1:2014/04/11(金)19:04:49 ID:

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の
    家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。
    死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら
    教えてください」>

    これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は
    自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の
    言葉である。
    この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした
    犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、
    離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。

    長いのでイカソース
    http://www.j-cast.com/tv/2014/04/11201931.html
    【『秋葉原事件』加藤智大の弟 自殺】の続きを読む

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    1:2014/04/11(金)00:29:37 ID:

    登場人物キャラ立ちすぎだろ
    【あさま山荘事件ってなんかドラマみたいだよな】の続きを読む

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    1:2014/03/22(土)21:27:50 ID:

    神戸児童殺傷、被害者遺族に加害男性から手紙
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140322-OYT1T00592.htm

     神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、殺害された山下彩花(あやか)ちゃん(当時10歳)の遺族に、当時14歳だった加害男性(31)から手紙が届いた。

     23日の命日を前に7年前から続いており、母・京子さん(58)は「身の回りの出来事と感じたことが書かれていた。その内容に、罪に向き合おうとしていると感じた」と語った。

     手紙は2月24日、男性側の弁護士を通じて渡された。B5判3枚にワープロ文字で書かれていた。

     男性の職業や居住地などは今も知らされていないが、京子さんは「以前はきれいな言葉を並べただけに思えた。
    一昨年頃からは体温を感じる文章になっている。何があっても逃げず、私たちと同じ苦しみや悲しみを持って罪を見つめ続けてほしい」と感想を語った。
    【酒鬼薔薇(31)から被害女児の遺族に手紙が届く】の続きを読む

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    1:2014/03/20(木)22:37:28 ID:


    「地下鉄サリン事件」はどんな事件だったのか

    THE PAGE 3月20日(木)21時35分配信



     オウム真理教による「地下鉄サリン事件」から19年。朝の通勤ラッシュ時の地下鉄に猛毒である「サリン」が散布され、その被害は死者13人、負傷者は6,000人超にも上りました。社会に大きな衝撃を与えた事件ですが、発生から長い歳月が経つにつれ、事件を知らない世代も増えています。そこで、「地下鉄サリン事件」がどのような事件であったのかをおさらいしつつ、今もなお残された課題についてまとめてみましょう。
    .

    事件を起こしたオウム真理教とは

     オウム真理教は、麻原彰晃(本名:松本智津夫)を教祖とした1987年に設立した宗教団体です。瞑想とヨガ修行による「解脱」を目標に、布教・宣伝活動を行っていました。

     入信には不動産や預貯金などの全財産を寄進。それらの財源をもとに、山梨と静岡の両県に「サティアン」と呼ばれた大規模施設群を造り、ニューヨークやロシアなど海外にも進出。拠点の拡大を図っていました。最盛期には1万人以上の信者がいたといわれています。
    .

    地下鉄サリン事件の概要

     1995年3月20日午前8時ごろ、営団地下鉄(現・東京メトロ)の丸ノ内線、日比谷線、千代田線3路線の計5本の車内に、猛毒のサリンが撒かれました。ビニール袋に入れられたサリンはドア付近に置かれ、実行犯たちは下車直前に傘の先でパックを突き破って逃走。走行中の車内にサリンが拡散されるにつれ、体調に異変をきたした人が次々に倒れました。

     さらに、被害者の衣類などにしみ込んだガス成分によって、救出に当たった駅員や消防隊員、警察官、救急隊員たちも次々と倒れる事態に。事件発生当時、現場ではサリンによる凶行だということがわからないまま、も二次被害が広がっていきました。

     サリンは第二次大戦直前にナチスが開発した有機リン系の毒ガス。常温では無色無臭の液体ですが、気化したサリンは口や鼻、目、耳、皮膚などから吸収され、呼吸筋や心機能をマヒさせます。吸うだけでなく、皮膚に触れるだけでも死に至る可能性があるのです。
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