ストーカー

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    FacebookやTwitterに代表されるSNSのプロフィール写真にどんなものをお使いだろうか? 自分の写真を載せている人も多いだろう。特に女性はSNSのプロフィール写真はとっておきの1枚を用意する傾向が強い。とっておきすぎて、実物とかなり印象が違うこともある。


    ある男がFacebookで見つけた美女に一目ぼれ、相次ぐストーカー行為の末逮捕されるという事件が起こった。容疑者は逮捕後、初めて実物の女性の顔を見たところ「本人は写真と違ってブサイクだった」と後悔の念をにじませているという。


    2012年1月、台湾新北市に住む張明義容疑者は、Facebookで見かけたある女性に一目ぼれをした。彼女のプロフィールは「既婚」との表示。子どももいる。だが張容疑者はそれには構わず、Facebookへメッセージを送り続けた。


    また女性の携帯電話の番号も入手。何度も交際を迫る内容や、「今よりいい仕事を紹介する」と気をひこうとするメールを送りつけたそうだ。同時に女性の内縁の夫にも嫌がらせを行った。


    そしてついに、張容疑者と女性の夫が話し合いを行うことになった。お互い数名の友人を連れてきている。まさに決闘だ。張容疑者は改造したモデルガンで女性の夫を撃とうとしたが、弾がつまり失敗。そのまま友人を置いて逃走した。


    それから約1カ月後に張容疑者は逮捕された。逮捕後、張容疑者は女性に初めて会ったそうだ。実際に本人に会ったところ「実物は写真ほどキレイじゃなかった……後悔している」と、なかば騙されたかのような言葉をもらしたという。


    写真を確認したところ
    確かにかなり印象が違う。撮影の角度のせいかもしれないし、メイクのせいかもしれない。画像加工をしたという可能性も否定できない。


    だが、この件に関しては、たとえSNSのプロフィール写真が別人レベルであったとしても、女性に罪はない。女性とその家族の身が無事であったのは、不幸中の幸いである。それにしても容疑者の「後悔している」の真意はどこにあるのだろうか。事件を起こしてしまったことへの後悔、そして二度と犯罪を起こさないことを願いたい。

    参照元:ETToday(中国語)

     





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     俳優の高嶋政伸と妻でモデルの美元の離婚訴訟が1日、東京家庭裁判所で開廷しそれぞれ証言台に立った様子を各スポーツ紙が報じている。

     報道をまとめると、離婚したい政伸VS離婚したくない美元だけに、当然、双方の主張は真っ向から対立。

     先に証言台に立った高嶋はまだ妻である美元のことを「被告人」と呼び、「結婚生活で(美元の)機嫌が良かったのは10日ぐらい。怒りのスイッチが入らないようにいつもビクビクしていた」と主張。美元から月額109万円の生活費+小遣いを渡すことを要求されたこと、美元が提出したDVの証拠となる音声について、先に暴力を振るわれたため、玄関から出そうとしただけで殴ってはいないこと、さらに、別居してから自身が滞在していたホテルに美元が突然現れる「ストーカー行為」をされたことなど、離婚を決意するに至った原因事項を次々と暴露。弁護人から「やり直すつもりは…」と聞かれると、その質問にかぶせるように「ありません」と断言し、「また、よりを戻したら体調を崩してしまう。(美元は)恐怖の対象でしかない。芸能生活をなげうってでもいいから離婚したい」と激しく訴えた。

     一方、美元は高嶋と久々の対面を果たしただけに、「顔を見られて、とてもうれしかったです。その一方で、心配な気持ちも正直感じました」と結婚当初から変わらぬ愛情を主張。

     左手薬指に指輪を光らせ、高嶋のことを「夫」、「彼」と繰り返して呼び、高嶋からストーカー呼ばわりされても動揺せず。

     「今回の裁判がいいきっかけになる」となぜか関係修復に自信を見せ、一番うれしかった高嶋からの言葉は結婚当初の「骨をみとり合う仲になりましょう」であったことを明かし、今も「その気持ちは変わっていません」と訴えた。

     「美元も芸能活動をして金を稼いでいたが、その金をどうしていたのかが謎。高嶋も傍聴していた記者たちも、あまりにも不気味な美元に震え上がったという。初公判を終えた時点でもどちらが勝訴するかは明白のような気がしたが…」(週刊誌記者)

     次の裁判は7月27日に行われるが、高嶋サイドが新たな訴訟を起こす可能性もありそうだというのだ。

     「美元がテレビに出てあれこれ話したこともあり、高嶋は大手家電メーカー『ヤマダ電機』のCMキャラクターを降板させられてしまい、現在はえなりかずきが出演。降板させられたことによる逸失利益を美元に求めて提訴するのではと言われている」(同)

     これまではテレビに頻繁に出演していた美元だが、高嶋から恐ろしい“素顔”を暴露されてしまっただけに、今後はお呼びがかからなくなりそうだ。

    【関連記事】
    男女が逆なら高嶋は保護されてるレベル!追う美元 逃げる高嶋は恐怖感「これはストーカー行為」

     http://news.livedoor.com/article/detail/6620320/

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     脅迫文を送られて北海道警札幌北署にストーカー相談をしていた石狩市の20代女性が、その後連れ去られてわいせつ行為をされていたことが14日、わかった。


     同署は連れ去りを把握後、脅迫容疑で男を逮捕。相談を受けた段階で逮捕に踏み切っていれば、その後の事件を防げた可能性が高く、道警は対応や判断が適切だったか検証している。


     逮捕されたのは札幌市中央区、無職紺野裕己容疑者(41)。紺野容疑者は今年2月上旬、元交際相手の女性に対し、「約束破ったら次の行動に移す。子供?親?」という脅迫文を送った疑い。


     脅迫文を受け取った女性は同署に相談したが、同署は「危害を加えることが明確ではない」として逮捕を見送り、警告措置を取った。


     女性は今月上旬、目隠しをされて何者かに連れ去られ、同市内の空き家に監禁されて体を触られたと同署に通報。監禁直後、紺野容疑者が助けに現れており、同署は紺野容疑者が連れ去りに関与したとみて、わいせつ目的略取などの疑いでも調べている。


     http://news.livedoor.com/article/detail/6559129/

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    ストーカー規制法違反容疑で日光市の無職、中村仁容疑者(32)が逮捕された。以前交際していた30代の看護師の女性に無言電話をかけた疑いだ。

    「2人は2年ほど前に交際を始めたが、その後破局。中村は諦めきれず、昨年10月14日から11月28日までの1カ月半の間に無言電話を9回かけたのです。脅しや暴力などはないものの、女性が恐怖を感じたため、警察は早めの対応として逮捕。逮捕前、犯人に警告はしなかったようです」(捜査事情通)

     昨年12月に長崎県西海市でストーカー男が元恋人の母と祖母を殺害する事件が起きて以来、警察はこの種の犯罪に厳しくなっている。今月は14日に千葉でアルバイト男性(25)が、12日には都内の会社員(36)が女性に脅迫メールを送った容疑で逮捕された。このほか東京や福岡、滋賀、群馬などでストーカー男が逮捕されている。弁護士の山口宏氏が言う。

    「市民の安全を守りたいという警察の意欲は評価できますが、生きづらい世の中になったものです。栃木の事件では警告なしに逮捕したそうですが、以前は再三の注意のあと警告、それでも悪質なら逮捕という手順でした。それが、ここにきて厳格化したわけです。もともとストーカー規制法は女性などが不安を覚える行為を連続して行ったときに適用されます。電話で復縁を迫るのは女性が拒絶した場合に逮捕されますが、無言電話や待ち伏せ、見張り、進路妨害などは女性が明確に拒絶しなくても逮捕される可能性がある。弁護士同伴で話し合いに行ってもダメ。2人そろって捕まりかねません。また、“オレの気持ちを彼女に伝えてくれ”と友人に何度も電話をかけさせたりしたら、友人ともども摘発されるかもしれません」

     捕まらずに復縁を迫ったり、求愛する方法はないのか。

    「法律の適用を受けない手紙を使うか、女性の友人に気持ちを伝えてもらうくらいしかないでしょう。男性が自分の母親や妹みたいな女性を同伴すれば女性の不安が和らぐかもしれませんが、それとて絶対に逮捕されないという保証はありません」(山口宏氏=前出)

     ますます逮捕者が増えそうだ。

    (日刊ゲンダイ2012年4月18日掲載)
    ストーカー

    いやいやいや(笑)
    無言電話をしてる時点で嫌がらせじゃないかw

    復縁を迫ったり求愛するのになぜ無言電話をする必要がある

    人が嫌がることはしない

    そんなこと小学生にだってわかりますよ

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