心霊番組で紹介された動画
1人の少女を撮影した映像です、3面鏡の1つが明らかに不自然に映り少女が鏡を背にこちらを向いた時に、鏡の中に写る少女もこちらを向き睨みつけています
これを外人さんが解説してくれています
言葉は分からないけど意味はわかります(´-ω-`)
恐怖画像・心霊画像 たまに動画 [NAVER まとめ]
今夏も様々な映画が話題となっていますが、皆さんは最近、映画を観ていますか?上映中に携帯電話の電源をOFFにするのは映画を観る上での常識かと思いますが、実はその常識を覆す映画スマホアプリが登場しました!その名も『貞子3D2 スマ4D』です。
このアプリに対応している映画は、もう名前で分かりますよね。ホラー映画として名高い「貞子」シリーズの最新作『貞子3D2』です。映画を観る前に専用の無料スマホアプリをダウンロードし上映前に起動することで、なんと上映中にアプリが反応して様々な現象が起こっちゃうんです。もちろん、この映画を観る時はスマホの電源をONのままにしておきましょう!
そして、気になるアプリの内容の一部はこちら。
・劇中の電話が自分にかかってくる
・スマホが突然バイブで震えたり、叫んだりする
・自分のカメラのフラッシュが突然連続で光る
・本編終了直後、貞子から何かが届く…上映外でも何かが起こる?
「着信アリ」が流行った頃に、映像内の電話と同時に、偶然自分の電話も鳴ってびっくりした…なんていうエピソードを聞いたことがありますが、これはその比ではないくらい怖そうです…。
映画『貞子3D2』は前作『貞子3D』から5年後が舞台。世間では謎の突然死が多発し、その死には数年前の「呪いの動画」事件が関係していることが判明します。そして主人公たちにも徐々に謎の恐怖が近づいてきて…という気になるストーリーからも目が離せません。8月30日(金)から公開される『貞子3D2』を、是非映画館で体感してみて!
『貞子3D2 スマ4D』
iOS5.0以上、Android2.3.3以上に対応。8月14日(水)より配信。
アプリ制作:面白法人カヤック
技術提供 :日本エヴィクサー株式会社
※鑑賞料金は、通常の3D鑑賞料金と同じです。
※一部機種には対応しておりません。
※フィーチャーフォンには対応しておりません。
元記事
http://news.livedoor.com/article/detail/7960354/
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人気シリーズの劇場版第4弾となる、『BRAVE HEARTS 海猿』の完成披露試写会が東京国際フォーラムにて行われ、伊藤英明、加藤あいらが声を詰まらせ、涙をぬぐいながら、映画の完成を報告した。4,000人の観客を前に、伊藤、加藤のほか、佐藤隆太、仲里依紗、三浦翔平、平山浩行、伊原剛志、時任三郎、羽住英一郎監督が登壇したこの日の舞台あいさつは、8年の歴史を感じさせる感動的なものとなった。
ファンにもみくちゃにされながら壇上に立った伊藤は、ファンの大声援に感無量の様子で、「皆さんに支えられて、ここまで来ました。今回、皆さんの温かい声援を受けて間違いなく成功するだろうという気持ちになりました」と客席に向かって感謝の言葉を送った。さらに「これだけ愛される作品にめぐり合い、演じさせてもらって、演じ切れたことに感動しています」と主演の仙崎大輔を演じ切った喜びを伝えると、多くのファンの後押しを感じ取った様子の伊藤は、思わず声を詰まらせ、涙を隠すように後ろを向いた。そんな伊藤の姿に、隣に立つ妻・環菜役の加藤あいも、もらい泣き。止まらぬ涙を、何度も手で拭った。
シリーズを通してメガホンを取ってきた羽住監督は、劇場版第4弾となる本作について、「一番熱い海猿ができた!」と自信たっぷり。「皆さんに愛されたおかげ!」とファンヘの感謝の言葉でこの日のイベントを締めくくった。
本作のタイトルの「BRAVE HEARTS」に込められたのは、「どんな困難な壁も、多くの人が集まって勇気ある一歩を踏み出せば、きっと乗り越えられる」という思い。スペシャリスト集団“特殊救難隊”隊員にステージアップした仙崎大輔が、原作の中で最大の海難事故である“ジャンボジェット機の緊急海上着水”に挑み、そんな思いを、今夏、映像を通して届ける。(福住佐知子)
違法ダウンロードを罰則化する著作権法改正案が成立したが、ネット上では、不満の声が相次いでいる。うっかり知らずにダウンロードしたら逮捕されるのか、といったことだ。
違法にアップロードされた音楽ファイルなどをダウンロードすることは、2010年1月の改正著作権法施行で違法になった。しかし、そこに罰則はなかった。
その理由は、文化庁の著作権課によると、個々の行為が軽微であることと、家庭内の行為を取り締まるのが難しいことがあったという。
ところが、今回の改正案成立で、12年10月1日から違法ダウンロードに対し、懲役2年以下または200万円以下の罰金という重い罰則が科せられることになった。ただし、著作権者からの被害届がないと罪に問えない親告罪になる。
きっかけは、政府提出の法改正案に対し、衆院文部科学委員会でクレームが付いたことだった。自民・公明両党の委員から6月15日、違法ダウンロード罰則化の修正法案が出され、民主党も同調した。その背景には、CDの販売不振に苦しむ音楽業界からの猛プッシュがあったとされている。
自公両党が法案を出す動きについては、識者からも、異論が噴出していた。音楽ファイルなどが違法アップロードされたか分からずに、うっかりダウンロードしてしまう可能性が1つだ。また、警察が一罰百戒を狙ったり、別件捜査に使ったりなど、恣意的な捜査が行われるのではないか、との懸念も強かった。こうした点から、日弁連などは、罰則化に反対している。
修正法案が、参考人質疑なども行われず15日中に衆議院本会議で賛成多数で可決され、参院で成立する見通しになると、ネット上で、不満の声が渦巻いた。ユーチューブやニコニコ動画では、動画を一時ファイルとして保存して再生するプログレッシブダウンロードの方式が採られているため、「アクセス出来ない様にしないと我が家でも逮捕者出ちゃう」といった疑問さえ上がった。
こうした反発に配慮してか、参院文教科学委員会では2012年6月19日、ダウンロード違法化について賛否双方の立場を聞く参考人質疑が行われた。しかし、その翌20日には、ほとんど審議されないまま、参院で成立してしまった。
文化庁著作権課では、法改正に不満が上がっていることについて、「いろいろなご意見があることは承知しています」とする。しかし、罰則化については、議員が直接法案を出したもので、文化庁の責任で出したものではないとして、「まったくコメントできる立場にはありません」としている。
なお、ユーチューブなどのプログレッシブダウンロードやストリーミングについては、「2年前の法改正時と同じで、視聴するだけなら違法には当たりません」と説明する。ただ、一時ファイルを別のソフトで視聴したり、別の記録媒体に保存したりする場合は違法になるという。
一方、修正法案を出した自民党の政務調査文部科学部会では、担当者が「決して急いでいたわけではありません」と強調した。
「罰則がないと実効性が伴いませんので、本当なら2年前に設けたかったことがあります。今回は、国民に周知徹底する期間が終わったと判断したから提案しました。審議会にかける政府のやり方では時間がかかりますので、議員の判断が迅速な意思決定に必要だったということです」
政府がなぜ罰則化しようとしなかったかについて、文化庁著作権課では、「法改正からまだ2年しか経っていませんので、審議会では別の事項を議論していました」と説明する。修正法案については、「立法府で必要とご判断になったのだと思います」とだけ言っている。
6月19日 火曜曲の番組後半で指原莉乃が15日、ラジオANNでのスキャンダル報道の謝罪と秋元康氏よりHKT移籍を命じられる場面のVTRが放送され、ニコニコ実況のコメントが炎
ロンドンハーツ3時間SPの裏番組で番組前半はコメント数 50/分で少なかったものの番組後半、指原莉乃のANNラジオ出演時の映像になると一気にコメント数が加速し、最高で500/分とコメント数が10倍になる。
録画「AKB48 指原莉乃 火曜曲! 独占告白 HKT48 移籍の真相 ラジオ生放送中の映像」
http://www.youtube.com/watch?v=L5jCTXjmQqQ
↑の動画のラジオで謝罪する場面から実況をキャプチャーしています
AKB48→HKT48へ 指原莉乃スキャンダル.まとめ
アメリカの小学生たちがみせたある行動がいま世界中に感動を与え、多くの人が涙している。
動画「Boy Inspires Kids – Kids Inspire Us All (Amazing Finish)」は、オハイオ州のとある小学校で行われた陸上競技大会の一場面を撮影したものだ。そこには、「最後まで諦めない強い意志」と「熱い友情」が捉えられており、人種や性別、障害を越えた感動的なシーンが映されている。
動画を撮影したのは、脳性麻痺を患うマット君(11)のお母さん。400メートル走に出場する我が子の姿を撮り続けた。
合図と同時に走者が一斉にスタート。マット君も自分のペースで走り出す。一番手の生徒が二週目に入り、マット君を抜き去ったあたりで体育教師のブレイン先生がマット君に近づき声をかける。彼の身体に問題がないことを確認するためだ。手助けはしない。
次々と他の生徒に追い抜かれながらも、マット君も自分のペースで走り続け二週目へ。決して足を止めることはない。すると誰ともなく彼のもとへと歩み寄り、手拍子とともに「レッツゴー、マット! レッツゴー!」の掛け声でマット君を励ましだした。
大人が指示したのではなく、生徒たちの自発的な行動により始まったマット君への応援は、気付いてみれば大勢のクラスメートによる大行進となった。みんなの声援に励まされてマット君も懸命に走る。
クラスメートたちの応援は最後まで止むことなく、マット君がゴールすると拍手と声援でその場にいる全員がひとつになった。人種も性別も障害も関係ない。そこには、ひとりのために一体となる友情とそれに応えて諦めない強い意志があった。
このわずか5分ほどの動画は世界中の人々の心を揺さぶり、大きな反響を呼んだ。動画には次のようなコメントが寄せられている。
「53歳の大人がこの動画を観て泣いたよ。なんて素晴らしい子どもたちなんだ。これが私の愛するアメリカの姿だ」
「こんなにも感動的なものを見たことがない。泣いた」
「この世の中も捨てたもんじゃない。動画を公開してくれてありがとう」
「本当に素晴らしい。涙なしには観られない」
「クラスメートたちも素晴らしいし、マット君をサポートし続ける先生も素晴らしい」
「久々にこんなに泣いた。学校のニュースといえばいじめに関するものが多かったけど、これを観て今の子どもたちにもまだ希望が持てると感じた」
「この動画は世界中に広めて、もっと多くの人に観てもらうべき」
また、マット君本人はこの時のことについて「みんながあんなに応援してくれるなんて、ビックリしたけどすごく励まされた」と語っている。彼の強い意志とクラスメートの熱い友情から生まれた感動の瞬間に、あなたも心打たれることだろう。
参照元:YouTube MidwestCurrans、Mail Online(英文)