吉本興業

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    傷害の疑いで逮捕された吉本芸人が、「住所不定」と警察に発表され、様々な憶測を呼んでいる。実は、それなりのわけがあったようだ。


    「ほら、ケンタ! ニンジンも食べなさい」

    ママに扮した男性芸人がテレビ番組で、女性っぽい声でコントを演じる。

    女性っぽいキャラでも暴行の疑い

    逮捕されたのは、お笑いトリオ「ソーセージ」のボケ役、藤本聖(たかし)容疑者(27)だ。吉本興業の芸人プロフィールでは、趣味・特技は「女装」と書かれてあり、コントもそのキャラを生かしたらしい。

    ところが、容疑の内容は、実に荒っぽい。

    大阪府警南署の調べによると、藤本容疑者は、2012年5月20日夜、直前まで交際していた大阪市中央区の無職女性(26)宅で、女性の背中を蹴ったり、果ては、馬乗りになって顔を平手打ちにしたりした疑いが持たれている。女性は、腰や頭を打撲して1か月の重傷を負っていた。暴行のきっかけは、男女関係のもつれによるささいなトラブルで激高したことからだという。

    女性は2日後、南署に被害届を出している。南署では、捜査を進めたうえで、7月2日夜、ソーセージが大阪市内の劇場「5upよしもと」での公演を終えたところで、署員が令状を示して藤本容疑者を逮捕した。任意同行しなかったのは、容疑を裏付ける証拠があったからだとした。

    ただ、藤本容疑者は、調べに対し、女性宅を訪れたことは認めたが、「殴ったり蹴ったりしたことはない」と容疑を否認している。酒を飲んで酔っていたこともないという。

    警察の発表では、藤本容疑者は「住所不定」とされ、ネット上で、どういうことなのかと波紋を呼んだ。無職ならともかく、テレビでもレギュラー出演している吉本芸人だからだ。一体、なぜなのか。

    交際女性宅から追い出されていた?

    大阪府警南署の副署長は、取材に対し、こう説明する。

    「住民票のある場所はありますが、友人宅などを転々として生活していたからです。本人への取り調べでも、そう供述しています」

    藤本聖容疑者がなぜ定住していないのかは、「私生活は、本人の自由ですので、こちらでは分かりません。吉本興業に聞いて下さい」とした。

    そこで、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシー側に取材すると、次のように答えた。

    「藤本は、あるときまで女性と一緒に住んでいました。しかし、男女関係のもつれから、痴話ゲンカのトラブルになり、その後、藤本は、ツテを頼って泊まり歩いていたようです」

    ソーセージは、関西を中心に活動しており、漫才コンテスト「M-1グランプリ」では、2008、09年の2度も準決勝に進出している。毎日放送(大阪)の深夜番組「ソガのプワジ」にレギュラー出演もしており、ツイッター上でファンから逮捕への悲鳴が上がるほどの一定の人気はあった。

    今後について、吉本側は、「事実関係を確認中でして、その結果から活動をどうするか決めます」とした。しかし、報道によると、毎日放送は、事件を受けて「ソガのプワジ」12年7月4日放送の取り止めを決めており、逮捕の代償は大きいようだ。





     http://news.livedoor.com/article/detail/6721401/

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    藤本聖容疑者




     知人女性を暴行して重傷を負わせたとして、大阪府警南署は2日、傷害の疑いで、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いトリオ「ソーセージ」の芸人、藤本聖容疑者(27)=住所不定=を逮捕した。調べに対し、容疑を否認しているという。



     逮捕容疑は今年5月20日午後7時20分ごろ、大阪市中央区の知人女性(26)宅で、女性の背中をけったり、顔を平手打ちするなどの暴行を加え、腰や頭に全治約1カ月の重傷を負わせたとしている。

     同署によると、藤本容疑者と女性は事件直前まで交際関係にあったという。

     

    提供:産経新聞




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    母が受給した生活保護費の一部を返還した河本準一
    母が受給した生活保護費の一部を返還した河本準一
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     母親の生活保護受給が問題となっていたお笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)が受給していた生活保護費の一部を福祉事務所側に返還したと26日、所属の吉本興業を通じて発表した。

     母親は岡山県在住。河本は福祉事務所側から提示された金額を20日に払い終えたという。金額は明らかにしていないが、数百万円とみられる。河本は「皆さまのお叱りをしっかり受け止め、一層の努力で、お世話になった岡山の皆さまや、ご迷惑をおかけした皆さまに恩返しし、親孝行もしていきたい」とコメントした。

     一連の受給問題を追及してきた自民党の片山さつき参院議員は「衆院通過した社会保障と税の一体改革関連法案に生活保護見直し条項を盛り込めたように、制度の穴に一石を投じる契機になった。今後、適正受給を進めていくことが重要。河本さんの返金自体に特別な感想はないが、ご自身の発言を実行して返金した行動はご立派と思う」と話した。

     http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/27/kiji/K20120627003550560.html

    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ


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    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ




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     タレントの間寛平さん(62)に「一緒に撮影した写真を公開する」などといい、交遊の口止め料として金を脅し取ろうとしたとして、大阪府警捜査4課などは5日、恐喝未遂の疑いで、指定暴力団山口組系の元組幹部で自称タクシー運転手、服部幸三容疑者(61)=滋賀県東近江市=を逮捕したと発表した。


     府警によると、間さんは昭和55~63年、仕事を通じて服部容疑者と付き合いがあった。その後、付き合いはなくなったが平成18年に服部容疑者から連絡があり、一緒に食事をしたという。服部容疑者は「手紙を送ったりしたが、貸している金の返済のためにやった。脅しているつもりはない」と容疑を否認しているという。


     逮捕容疑は23年1月~24年3月、間さんの自宅や吉本興業などに手紙や電話で、「貸した金を返せ。返さなければ一緒に撮影した写真を公表する」などと脅して金をだまし取ろうとしたとしている。府警によると、金の貸し借りはなかったという。



     http://news.livedoor.com/article/detail/6627009/

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    お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さん(37)が母親に生活保護費を受給させていた問題の余波がやまない。ネットでは河本さんの豪遊ぶりを示す過去の話や噂がぼろぼろと出てきて、バッシングが再燃している。

    今回、母親の生活保護受給問題で謝罪会見を開いた河本さんは、年収が100万円を切っていたこともあり、売れても将来の保証の無い仕事だった、などと語り、芸人生活の不安定ぶりを強調していた。

    年間360日飲み歩き、毎回後輩におごっている

    ところが、テレビやインタビューなどで、リッチで優雅な生活ぶりを告白していた、というのだ。たとえば、2010年5月放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」では、年間360日飲み歩き、毎回後輩におごっていると告白。

    「多いときは後輩が50人くらい来て、会計が100万円を超えるときがありました」

    などと語った。また、別の番組では河本さん行きつけのクラブがあり、友人や後輩を連れて行くと決まってVIPルームに入る。そこでは黒人のボディーガードと仲がいい、と指摘されると、

    「屈強な黒人と仲良くなるため、ナンボ金使ったと思ってるんだ!?」

    と自慢したという。

    父親からゴルフ会員権を2つもらっていた。

    現在ネットで話題になっているのは、父親からゴルフの会員権をもらっていた、というもの。両親は河本さんが小学校のときに離婚したが、父親との関係は続いているようだ。ウェブサイトのゴルフダイジェスト・オンライン「GDO」2011年7月1日付けで掲載されたインタビュー記事「河本準一&藤森慎吾人が見えるのがゴルフの魅力」には、河本さんがゴルフを始めたきっかけが載っている。名古屋に住んでいる父親に子供を見せに行った時のことだ。

    「ゴルフ会員権を2つ持っていたんですよ。それで、『そろそろ腰が回らなくなるから、おまえに会員権をあげる。だからゴルフを覚えろ』って言われて練習に行ったのが最初」

    インタビューを受ける4年前のことで、ゴルフのフルセットも貰ったと書いている。

    河本さんの「リッチ伝説」はまだあり、07年に母親について書き出版された単行本「一人二役」は30万部を突破、文庫本も出ているため印税は4000万円近く貰っているはずだ、とか、愛車は1000万円以上するポルシェで、時計は100万円超のフランク・ミュラーだとテレビで話していた、という。2012年1月はビジネスクラスを使い家族で豪華ハワイ旅行を満喫していたなどと過去の話題が掘り起こされている。

    どこまで本当かが定かでないうえ、本人が誇張してしゃべっている可能性はあるが、すくなくとも生活保護というイメージからは程遠い。

    これほど裕福ならばなぜ自分で母親の面倒を見なかったのか、といった疑問が再び噴出し、

    「これで認識が甘かったで許されたら、国民は納得出来ないでしょうね」
    「怒りしか湧いてこないな キンコンの梶原含め」

    などといった批判が掲示板や「ツイッター」に出ている。

    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ



     http://news.livedoor.com/article/detail/6625228/

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    「最後のセーフティーネット」生活保護が「財テク」に化けている現状は悲しい ――キングコング梶原雄太さんの「錬金術」に舌を巻く

    tokyo editor



    河本準一さん一族の生活保護受給問題に続いて、同じ吉本興業所属キングコング梶原雄太さん母親の生活保護受給も問題視され、報道や記者会見が続いた。素朴な疑問として、「貧乏芸人は多いのに、なぜ吉本ばかり」と思うのが普通の方では。


    こちらは事実のフレームワークがたいへん興味深い。いやつまり。

    マンションを購入。母親を住まわせる
     ↓
    マンションは親戚が担保として使い、梶原さん本人は「自分の意志で売却できない」結果に
     ↓
    マンションローンが月40万円で、梶原さん本人は「扶養の余裕が無い」形に
     ↓
    母親が生活保護申請。息子は3人いるが、とりあえず年収2000万円(推定)芸人の梶原さんは、上記ふたつの理由から生活費援助が無理と主張
     ↓
    生活保護受給が認められる
     ↓
    結果、「母親はマンション住まいを満喫しながら生活保護受給」という事に


    うーん……。

    これを見ると、「入れ知恵されてるだろ。生活保護受給ポイントを熟知した誰かに」などとネットで噂が出るのは、仕方ないのでは。なかなか巧みな「財テク」だ。「では誰が入れ知恵を」と考えるのかなあ、皆さん。


    こちらの記事では、背景として「吉本ファイナンスからの借金」の可能性を指摘している。

    はあこちらでは、その「吉本ファイナンス」に反社会勢力が食い込んでいる可能性を挙げておられます。



    いずれにしろ、「年収五千万でも生活保護! 職業が不安定なら生活保護! ローンがあれば生活保護! 吉本興業芸人が成功した財テクを今みんながやり始めている。お前らも福祉事務所に急げ!」煽り記事が乱舞してしまったのは、仕方ないのでは。

    実際、頭に紹介した記事でも、全国の福祉事務所に「梶原がOKなら俺もそうする」的問い合わせ殺到中だそうだ。なんとかこれを奇貨に生活保護認定が正常化され、受給金額や特典の面でも勤労者や年金生活者との「実質収入逆転現象」が解消されることを祈るよ。


    すべての日本国民は、「健康で文化的な最低限の生活」を、憲法で保証されている。そのための生活保護だ。しかし河本準一さんの母親のように「生活保護をもらいながらビジネスクラスでハワイ旅行(日刊ゲンダイ)」は、明らかに「健康で文化的な最低限の生活」を逸脱している。「最後のセーフティーネット」のはずの生活保護が「財テク」になってしまっている現状は、悲しい皮肉だ。

    私も父親に生活保護受けさせるか(笑)。ローンの残っている自宅を私の名義にすればいいんだろ? その「収入」で、父親とハワイにビジネスクラスで遊びに行くわ。

    記者会見では、「正直、不正受給という感覚はありません」と梶原さんはおっしゃっていた。そりゃ「福祉事務所に受給を認められた」という意味ではそうかもしれないけれど、そりゃ「福祉事務所が不正な状況を見過ごしてしまった」レベルの話だろうに。「生活保護=財テク」論をどう考えているのか、彼に聞いてみたいところだ。

    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ


    元記事 http://blogos.com/article/40403/

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    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ


     生活保護の不正受給疑惑で次長課長・河本準一が5月25日に開いた「謝罪会見」で、騒動は“一件落着”に向かうはずだった。ところが沈静化を図ろうとした河本をよそに、事態はエスカレートした。

    〈勧善懲悪。俺は嫌い。いじめられてる奴の話を少しは聞けよ〉


     河本とはNSC(吉本興業の養成所)の同期だった「ブラックマヨネーズ」の吉田敬は、河本の謝罪会見後にツイッターでこうつぶやき、それを読んだ人物が〈河本が奪い続けた1億円のせいで命奪われた人もおんねん〉と批判すると、


    〈このての人って、なぜこんな物言いしかできひんのやろ。でもおかげで普通の人に感謝できる。ありがとう、食物連鎖の一番下の人♪頑張れよ、食物連鎖の一番下の人!〉


     と、半ばブチ切れたかのように反論のツイートを載せた。この「食物連鎖の一番下の人」という表現が「生活保護の受給者」とも解釈され、ネット上では吉田への大批判が巻き起こったのだ。


     同様に、河本と親しい「オリエンタルラジオ」藤森慎吾は〈笑わせてくれればいいです!〉とツイートし、事務所の先輩である千原せいじはテレビ番組で「河本は福祉事務所と話してやっているから何も問題ない」と、河本を擁護する発言をしたことで反感を買った。


     何とかして河本をかばいたいという彼らの心情は理解できなくもないが、危機管理コンサルタントの田中辰巳氏はこう語る。


    「仲間を守りたいなら、世間以上に厳しく“河本のバカヤロー”と叱るのが正解でした。そうすれば河本さんに怒りを抱いている人々も“身内からこれだけ制裁を受けているのだから許してやろう”という気になる。ところが、芸人目線での擁護や“法律違反をしたわけではない”という理屈を語れば、逆に河本さんへの批判は増幅する。


     河本さん自身も千原さんも“法的な問題はない”と強調していましたが、世間の“怒りポイント”を履き違えていた。それが騒動を拡大させた最大の理由でしょう」


    「河本問題」の本質は、「法的、あるいは社会的な善悪」ではない。河本の「もらえるものはもらっておけばいい」ともとれる考え方への反発だろう。


    ※週刊ポスト2012年6月15日号

     http://news.livedoor.com/article/detail/6622638/

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    お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの親族などによる生活保護受給問題への抗議活動が2012年6月3日、河本さんが所属する吉本興業東京本部(東京・新宿区)前であった。


    ネットでの呼びかけを通じ約170人が集まり、「所属タレントとその親族がどれほど生活保護費を不正受給しているのか、それを徹底調査の上でつまびらかにして、吉本興業を挙げて生活保護費を返還することで社会的責務を果たせ」という抗議文を提出。吉本側では警備員がこれを受け取った。参加者の中からは時折、「恥を知れ」「日本から出て行け」といった声も上がった。


    呼びかけた人は、「今回の問題については吉本興業も会社として責任を免れ得ない。抗議を通じ我々の怒りを表明し、拡散したい」と話していた。


    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ


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     http://news.livedoor.com/article/detail/6621610/

    【写真提供ブログ】
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4668.html

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     次長課長・河本準一(37才)の母親の生活保護受給問題が波紋を呼ぶ中、河本の事務所の後輩でもあるキングコング・梶原雄太(31才)が5月29日付の『スポーツニッポン』で母親(63才)の生活保護受給を告白した。これに対し、ネット上では批判的な声が数多く上がっている。


     梶原の告白によると、2002年11月にローンを組み、母親に分譲価格2千数百万円のマンションをプレゼントしたため、毎月40万円ほどの返済があり、援助できなかったと説明しているのだ。ローンが完済する今年8月で受給を打ち切る予定だったが、河本の問題の影響を考え、母親は誤解を招かぬためにと5月で打ち切りを決めたという。


     この説明は“借金返済が苦しいから、その間だけ国に助けてもらおう”という極めて自己中心的な発言とも受け取れるだけに、批判の声が出たのだろう。


     そもそも分譲マンションで暮らす梶原の母親が、どうして生活保護を受給できたのか。

    「マンションが母親の名義ならば、普通は“家を売って下さい”となる。だが名義が梶原さんであれば、母親が暮らしていても彼の財産のものとして扱われるため、ケースワーカーに“ここ、分譲のマンションですよね?”と追及されても“息子の家に住まわしてもらっている”といえば受給が認められる理由になります。


     さらに梶原さんの扶養義務者としての支払能力が問題視されても、自治体には、それを調査する力はありませんから、基本的に本人の申告を信じるしかないんです」(生活保護に詳しい弁護士・岩原義則氏)


     もちろん福祉事務所が許可しているのだから、“不正受給”ではないのだろう。しかし、“高収入を得ているのに…”という不信感が、国民の心に生まれてしまうのは避けられない。しかも、梶原の母親も、河本の母親同様、『はねるのトびら』(フジテレビ系)などにたびたび出演して息子を応援してきたのだから、なおさら自らの力で助けるべきだったのではないだろうか。


     経済ジャーナリストの荻原博子さんはこう指摘する。

    「生活保護は本当に困窮し、頼る相手もいない人が受け取るもの。梶原さんは母親との関係も良好に思われますし、ローンの返済額からみると、充分に母親を養う能力もある。同居をして面倒をみるとか、マンションを買わずに生活費を渡すという方法もあったのではないでしょうか。法的には問題はないのでしょうが、もっと他に切実に生活保護を必要としている人たちがいるのですから」

    ※女性セブン2012年6月14日号

    【生活保護問題】次長課長.河本準一まとめ

     http://news.livedoor.com/article/detail/6619913/

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