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遊びや勉強、仕事まで、生活全般でインターネットを活用しているという人は少なくありません。


そんななかでYahoo!やGoogleなどで単語を検索し、お目当てのページなどを探すことはよくありますが、「絶対に検索してはいけない言葉」というものが存在することをご存知でしょうか?


それはオカルト的なことではなく、検索するとパソコンに被害が出たり、精神的にショックを受ける内容が表示される単語で、インターネットに詳しい人たちに恐れられているのです。


わざわざ知らせる必要もないかもしれませんが、注意喚起ということもかねて「絶対に検索してはいけない言葉」を少しだけご紹介しましょう。ただ、間違って検索してはいけないので一部を伏字にさせて頂きます。
 
<絶対に検索してはいけない言葉>

・カー○マイ○ー
日本のとあるグループが作曲した動画が表示されます。これは「過去に精神崩壊を目的とした曲で、聞いた人が自殺した」という都市伝説が広まった怖い曲で、非常に不気味で恐ろしいものになっているようです。


・○登○あり○○○ござ○○○た
ワンクリック詐欺を行っているサイトが大量に表示される。絶対にアクセスするのはやめましょう。


・○撃○ンター○○ト
麻薬売買などが書かれている違法と思われるサイトが表示される。実際には行っていないようだが、不謹慎極まりない内容です。


・○庄村 林○
中国の貧しい村に住む少年のお話。火災にあい、酷い火傷を負った少年の画像が掲載されており、医療費がないため火傷が治らないまま退院を余儀なくされてしまう救われないお話。彼は2000年1月24日早朝5時に亡くなっているそうです。


・検○して○○○○い言○
検索してはいけないページが山のように出てくる。画像もショックを受けるようなものばかりなので、絶対に検索してはいけません。
 
日常では検索しないような言葉ばかりですが、知ってしまっても怖いものみたさで検索するのはおススメできません。世の中には怖い検索ワードもたくさんあるのですね…。


(文=江田島平子)
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