西村博之

    2ちゃんねるの書き込みを引用し、アフィリエイトで利益を得ていた「2chまとめサイト」が、ついに2ちゃんねるから名指しで転載を禁じられた。

    過去に「書き込みを捏造・曲解して掲載し、クレームが来ても謝罪せず記事を消してだんまりを決め込んだ」という悪質な行為があった、という理由だが、突然の禁止通告に当該のまとめサイトは動揺を隠せていない。

    「少年サンデー」編集者インタビューの曲解?がきっかけ

    2012年6月4日、2ちゃんねるに「面倒なことになりそうな会社さんへ」という注意書きのページが加えられた。

    そのページには、「第3者に迷惑をかけ謝罪しない人物に2chの著作物を使われることは、不利益が大きいため、下記のURLにおける2chの著作物の利用を禁止します。また、本人及び関係者による類似サイトへの著作物の利用も同様に禁止します」「発言の捏造、転載元が明記されていない著作物の利用に関しても、なんらかの措置をとる可能性があります」という文章とともに、「やらおん!」「ハムスター速報」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」「ニュー速VIPブログ」のURLが記載されている。

    きっかけは、「週刊少年サンデー」編集者の石橋和章さんがインターネット上で無料公開されている「WEB漫画」についてインタビューで語ったことだった。石橋さんはインタビューで「商業誌で活動する作家は漫画を描いてお金を稼ぐが、WEB漫画を描いている人は『漫画を描きたい』という情熱だけで何百、何千ページと作品を作り続ける。個人的には『漫画家になることを目標としている人』より『漫画を描きたい人』の作品の方が多くの人を楽しませられると思う。WEB漫画家は後者」などと語っている。

    このインタビューを転載した「サンデー編集『WEB漫画家はお金をもらわずに、情熱だけで描いてるから、面白い作品を描ける人が多い』」というスレッドが2ちゃんねるに立ち、それをまとめた記事を「やらおん!」が掲載した。「やらおん!」の記事タイトルもこれとほぼ同じだったが、石橋さんは「曲解というか捏造ですねw」「まあ、弁護士に相談するかな。めんどい。」とツイートした後、「やらおん!」の管理人が訂正、謝罪などなしに記事を削除した。

    「ハムスター速報」と「ニュー速VIPブログ」が停止

    この件を知った2ちゃんねる元管理人の西村博之氏がまとめサイトについて談義しているスレッドに登場し、謝罪がなかったことを問題視して「やらおん!」に転載を禁じることを報告した。また、ユーザーに「過去に作為的な書き込みの編集でクレームが来たのに、謝罪せず記事を削除しただけ」など悪質なまとめサイトの情報提供を呼びかけた。

    その結果、ある漫画作品がアニメ化するというデマを事実のように掲載するなどの前科がある「オレ的ゲーム速報@刃」、「福島県の農家が米を熊本県のJAの米袋に入れて産地偽装している」など度々デマ記事を掲載した「ハムスター速報」、複数のスレッドから書き込みを引用して会話しているように見せかける記事を掲載した「はちま起稿」と「ニュー速VIPブログ」も転載禁止の対象になった。

    この措置に対する各まとめサイトの反応はさまざまだ。「やらおん!」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」はツイッターの書き込みやニュース記事、公式発表されたデータを使うなど、2ちゃんねるを利用せずに更新を続けている。

    更新停止を選んだのは「ハムスター速報」と「ニュー速VIPブログ」だ。「ニュー速VIPブログ」は最後に「ニュー速VIPブログ 終了」という記事を更新し、「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ みんな・・・・バイバイ・・・・」と書いた。「ハムスター速報」は「ハム速おしまいなり」という記事を更新し、「ということで、2ちゃんコピペおしまいです!!!!どうも、今まで見てくれた皆様ありがとうございました!!!!!!さて、これから何やるかなー そうだ!生活保護を受けようwwwwwwwwwwwwww」といっている。

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    コメント



    元記事 http://news.livedoor.com/article/detail/6625142/

    dwango1
    西村博之とは- Wikipedia

    物の理を理解しない組織。


    西村博之




    フジテレビで放映されていた「家族のうた」というドラマが視聴率が低かったために、打ち切りになったそうです。
    打ち切りに対して、フジテレビの社長が言ったコメントが下記だそうです。
    「良いものを出せば見ていただける。テレビは衰退産業ではないとも思っている。テレビ離れ故にとは思っていない」とあくまで「家族のうた」の内容に打ち切りの原因があると話した。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/25/kiji/K20120525003324580.html

    つまり、「家族のうた」自体が良くなかったから視聴率が伸びなかったというコメントですね。


    連続ドラマというのは、基本的には初回の視聴率が高くてそれから下がってくものだったりします。
    第一回を見ないで、続きから見ても面白くないので、途中から増えるってのはあんまり無いわけです。
    んで、一回目を見て面白くないと思ったら、2回目から見なくなり、視聴率が下がっていくわけです。
    超有名ドラマとかだと、途中から世間で話題になって視聴率があがったりもあるようですが、稀有な例ですね。

    んで、「家族のうた」は初回の平均視聴率が6.1%ですから、ずっと視聴率一桁台が続くのは当然なんですよね。

    おいらは、「家族のうた」を見たことがないのですが、第2回が3.6%、第3回が3.4%、第4回が3.1%、第5回が視聴率3.3%ということで、見ることに決めた3%ぐらいの人たちは、ずっと見続けてるので、質はそんなに悪くなかったんじゃないかと思うのです。
    見るに耐えないモノだったら、どんどん視聴率は下がっていきますからね。


    現場が良い作品を作っていたとしても、そもそも知ってる人が少ないので、良い作品だと知られないまま廃れていくというのは、映画とか音楽や小説などでも、よくあることです。

    んで、初回の6%というのは、作品を見る前の広報活動で決まる数字なのですね。
    役者やタイトルや番組の内容などを潜在視聴者に、前もって伝えて、テレビの前で準備してもらうわけです。
    なので、初回視聴率は作品の良し悪しと関係ないところで決まるわけです。
    そこが低いのは現場の責任じゃないと思うのですよ。


    というような、能書きは、テレビ局の仕事をしたことが無い外部の人ですらわかる話なんですけど、テレビ局の偉い人がそれを理解してないってことなんですよね。。。

    例えば、テレビ東京の深夜にやたらに質の高いクラシック音楽の番組とか作っても視聴率は振るわないと思うのですよ。
    コンテンツのレベルが高かったとしても、それをどうやって届けるのか?という編成部門や広報がアホだと、コンテンツの価値が評価されずに失敗に終わったりするわけです。

    そういった事実を偉い人が認識してないとすると、いい作品を作ることに注力するのではなく、
    「話題性のあるタレントを流行りのテーマのドラマに出てもらい、インパクトのあるタイトルにする。内容はどうでもいい」
    「コストがやたらに低い海外のドラマを流して低視聴率でも儲かる構造を作る」

    とか、内容に力を入れてない面白くないモノばかりが増える方向に進んじゃうと思うんですよね。。。

    まぁ、嫌なら見るなって言って、本当に見る人が少なくなってる昨今みたいですけど、いい作品まで埋もれちゃうのはもったいないですよね

     http://blogos.com/article/39919/

    西村博之

    そんなわけで、おいらの知ってる事実と、誰かが世間に流したい情報が違うみたいなので、修正してみます。

    おいらが知ってる警察から送られたeメールの削除依頼は2通です。
    その他、封書やはがきなどは、送られていません。
    その2通に関する書き込みは、削除済みです。


    んで、何千件の削除依頼が云々といった報道がありますが、そのメールは財団法人インターネット協会が運営するインターネット・ホットラインセンターからのeメールなのですが、警察が送ったと誤読するように記事が書かれていますね。

    良識のある報道の方々には、警察庁がどこに何を何通送って、それ以外の団体がどこに何を何通送ったのか?というのを確認してもらうとよいのではないかと思います。

    ちなみに、日本は、合法か違法かの判断は裁判所が行うことになってますので、財団法人が情報を違法と決めることは出来ません。

    司法によって違法と判断されない限りは合法というのが日本の法律です。

    従って、合法の可能性もある情報の削除依頼を財団法人が不適切な手段で送って、対応されなかったというだけなのですが、なぜかこういった事態になっているようですね。

     http://blogos.com/article/39090/

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