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    2012年4月25日深夜、女性がインターネットコミュニケーションサイト Twitter(ツイッター)に「今から車でこんびに。無免許。ww」と書き込みをし、炎上状態となっている。

    京都府亀岡市で少年の無免許運転による妊婦・小学生死傷事故が発生したばかりだが、無免許運転をしているモラルなき人はまだいるようだ。この女性は「ちゃんほー」というハンドルネームで Twitter をやっており、多くの Twitterユーザーが怒りの声を寄せている(彼女の本名や正体は不明だ)。

    彼女は免許証を持っていないようで、「今日から1日中車校だあ! ガンバルしかないね!」「車校なうです」という書き込みがあることから、現在、自動車教習所に通っているらしい。

    無免許運転を告白する15時間前に「今月にわ卒業しまっ!」と書き込みしていることから、現在は免許を取得しておらず無免許運転をしている可能性がある。以下は、彼女に対するインターネット上の声である。
     
    ・インターネットユーザーの声
    「貴様 京都の事件を起こす気なのか」
    「おまわりさんこのひとです」
    「信じらんない。こんな人本当にいるの?」
    「無免許、飲酒、喫煙 さすが馬鹿発見器だわ」
    「つい最近何起きたか知らないのかな、この馬鹿は」
    「宣言した本人も馬鹿だが、この程度の子供しか育てられなかった親も馬鹿」
    「こういう奴がいるから ああいう悲惨な事故が起きるのに」
    「この前に京都の事件があったのにこの女は何考えてんだ?」
    「つい先日人亡くなってるってのに 冗談でもそういう事を言える ガキの気持ちが解らない」
    「無免許で車に乗るって時点で不特定人物への殺意があるよねって思うのは私だけ?」
    「こーゆーのがあるからこの前の事件みたいなのが起きるんだよ」
    「この前ニュースで悲惨な事故あったばっかなのに」
    「京都で無免許が原因で凄惨な事故が起きてるってのにこういうツイートをする神経がわからん」
    「亀岡の暴走事故起きたあとだと洒落にすらなってない件」
    「何言ってんの。あんなことあったところなのに。呆れた」
     
    ……と、多くの人たちが彼女の無免許運転に対して怒りの声をあげている。「笑い事じゃないだろ。あなたたちみたいなクズに尊い命が奪われるのはもう見たくないので早く警察行ってください」と怒りをあらわにしている人もいた。

    つい先日、多くの人たちがなくなったばかりだというのに、彼女は「無免許運転」が引き起こす恐ろしい事態を想像することができないのだろうか? いまもなお炎上状態が続いていており、「通報しよう」や「犯罪予告なので警察が動いてもいいレベル」、「逮捕逮捕」、「通報誰か頼む」、「犯罪者発見」など、警察に彼女の逮捕を求める声が大きくなっている。

    幼い子どもや妊婦、胎児の命を奪った京都の無免許運転事故。二度と、そのような事故を起こしてはならない。そのためには、無免許運転をするモラルなき人に対して厳しい対処をする必要があるのではないだろうか? 無免許運転という武器を振りかざした人たちに同情の余地はない。
     
    参照元: Twitter.
    元記事

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    河本準一Twitter


    年収5,000万円で生活保護
    年収5000万円の人気芸人、「次長課長」の河本準一が母親に生活保護を受けさせていたとして非難を浴びている。「女性セブン」が4月12日に掲載した元記事では、実名が伏せられていたが、その後日刊サイゾーに実名が掲載され、吉本興業も認めた。
    疑惑についていっさいコメントせず
    河本準一のTwitterを見ると一目瞭然だが、河本自身はこの疑惑について、コメントを発表せず完全無視を貫く方針のようだ。

    当人のTweetでは、いっさい疑惑について触れず、Twitterの表題部テキストのみ、昨日から下記のように変更されている。

    Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。 その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。 じゅんを。人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。
    ビオフェルミンの瓶の中の。

    18日のTweetでは、自身が出演するNHKのテレビ番組で「親について悩みのある方」を募集していることを告知。驚異的な鉄面皮ぶりを見せている。

    年収5,000万円で生活保護
    河本準一のケースは、我が国の生活保護制度が抱える問題を如実に示している。

    生活保護を受けている人は、2011年3月末、202万人超となっており、戦後の混乱期以来59年ぶりに200万人を突破。生活保護費の総額は、国家予算の9%を占めるまでに大きな負担となっている。

    大阪市では18人に1人が生活保護を受ける異常事態に、橋下市長が支給基準を厳格化するよう指示したほどだ。

    背景には、大阪市にみられるとおり、支給における審査の甘さがある。

    徹底されない調査と扶養義務
    生活保護は個人の生活を維持する最終手段である。そのため、親族の扶養義務が優先され、申請者に対する扶養義務を負う親族には社会福祉事務所などから扶養の要請がなされる。

    河本の場合も母親に対して「絶対的扶養義務」を負うはずだ。これは法律的に「義務」と定められており、正当な理由なく扶養しないことは不法行為に当たる。

    経済的に扶養が可能な場合でも、非道な扱いを受けてきたなど、心情的に扶養したくない正当な理由があれば、認められることもあるが、「おかん」との良好な関係を書き綴った「一人二役」という書籍まで出版している河本が、このケースにあてはまるとは思えない。

    にもかかわらず、河本に対して「扶養」が強く求められなかったのは、担当する福祉事務所に調査権限などがないためだ。

    おそらく河本の元にも届いたであろう扶養義務を確認する通知書には、収入や資産を記入する欄があるが、空欄のまま提出されても、福祉事務所はこれを独自に調査することができないのだ。

    また申請から1か月以内に生活保護の支給を決める必要があるため、聞き取りなどを行う時間も足りない。

    生活保護不正受給で逮捕の可能性も
    ただ、問題が大きくなったことで、河本親子が刑事責任を追求される可能性も出てきた。

    テレビなどで再三語っているとおりの仲良し親子であり、実際には河本から母親への仕送りがなされていた場合、警察であればこのかねの流れを明らかにすることが可能だ。

    収入があったにもかかわらず、生活保護費を受け取っていたのであれば、母親は不正受給により刑事罰の対象となる。

    また河本自身もこれに加担したのであれば、共同正犯や教唆などの罪を問われる可能性も高い。

    生活保護法の罰則規定によると、罰則は3年以下の懲役または30万円以下の罰金となっている。
    元記事

    いいですね~

    私なんて長期入院中、そのあと全く仕事が出来ない状態の時、2度申請に行きましたけど受理してもらえませんでしたよ

    理由は実家が持ち家で近くだからとのこと

    父も亡くなって細々と年金暮らしをしている母に私と子どもの面倒まで見てもらえと?

    住んでる場所で全然ちがうんですね~

    うらやましい

    あ~うらやましい!


    【速報】もっと自分がしっかりしていれば…河本準一さん涙で会見
    http://blog.livedoor.jp/nukonukonachi/archives/6247504.html




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