Youtube

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    ファイ~1

    心霊番組で紹介された動画

    1人の少女を撮影した映像です、3面鏡の1つが明らかに不自然に映り少女が鏡を背にこちらを向いた時に、鏡の中に写る少女もこちらを向き睨みつけています




    これを外人さんが解説してくれています
    言葉は分からないけど意味はわかります(´-ω-`)


     恐怖画像・心霊画像 たまに動画 [NAVER まとめ]



    追跡!噂の心霊動画―ほんとうにあった●●な話 (G-mook 72)
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    元AKB48のメンバーで女優の前田敦子、俳優の成宮寛貴がW主演を務める映画『クロユリ団地』の特報映像が公開され、公開日が5月18日決定したことが19日、明らかになった。

    同作は日活の100周年を記念して製作される作品で、映画『リング』で貞子を生み出したホラー界の巨匠・中田秀夫が監督を務める。

    本作は中田監督みずからが「中田ホラーの集大成」と称す作品で、脚本家とともにオリジナルストーリーを紡ぎだした。

    ありふれた光景でありながら、不気味さを併せ持つ”団地”にスポットをあて、現代社会で多くの人が抱える”孤独”が呼び寄せる恐怖を描き出した。

    今回公開された恐怖の映像の一部は、砂場で遊ぶミノルからはじまり、作品中の緊迫したシーンが連続して展開され、作品タイトルにもなっている団地という無機質で閉鎖的な空間の不気味さが際立った映像となっている。

    中田監督自らが「中田ホラーの集大成」とも称す本作。

    すでに発表されている第42回ロッテルダム国際映画祭の他、第20回ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭への正式招待も決定した。

    (C)2013「クロユリ団地」製作委員会

    映画【クロユリ団地】オフィシャルサイト



    元記事mynavi
                       http://news.mynavi.jp/news/2013/01/19/056/index.html


    最も怖いジャパニーズホラー映画ランキングTOP10!他ホラー映画NEWS NEVERまとめ







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    黒田勇樹が歌う「夢を目指す若者達いったんよく考えよう」
    のミュージックビデオのワンカット



     元俳優で現在“ハイパーメディアフリーター”の肩書きで活動中の黒田勇樹が歌唱する、「夢を目指す若者達いったんよく考えよう」のミュージックビデオがYouTubeで公開されている。夢を目指す若者に向け「夢に向かって突き進むリスクも考えろ」と説く歌詞が印象的で、MVで黒田は「毎週ジャンプが読みたい」「働かないで生活がしたい」といった自らの夢を掲げながら、その美声を披露している。

    「夢を目指す~」を熱唱する黒田勇樹


     同曲は、音楽番組専門チャンネル・スペースシャワーTVで放送中の『全日本スキマミュージックTV ~SMJTV~』(毎週火曜 後8:45、リピートあり)から生まれた楽曲。芸人で、音楽大好きだがあくまで素人の角田晃広(東京03)と、ハマケンこと浜野謙太(SAKEROCK、在日ファンクなど)が手がけた。

     歌詞の内容から「黒田が歌ったら…」と思いついた番組スタッフがオファーしたところ、時間だけはあるのか、黒田も快諾。同番組のスタジオセットでMV収録を行った。この模様は7月10日午後8時45分より放送される。リピート放送は水曜深夜0時45分、土曜深夜2時30分。

    提供:オリコン


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    2012-06-23-063108

    米国では今、ニューヨーク州に住む68歳の女性が大きな注目を集めている。先日、地元中学校が運行するスクールバスの補助員として働くカレン・クラインさんは、同乗していた男子中学生4人にひどい言葉を次々と浴びせられ、いわば“いじめ”とも言うべき被害に遭った。すると一緒に乗っていた別の生徒が、翌日YouTubeへ一部始終を収めた動画を投稿。あまりの内容に米国内で大きな話題となり、彼女に対して同情の声が多数寄せられているほか、「心の慰めに」と資金調達サイトに寄付ページが開設されると、総額が凄まじい勢いで増え続けている。

    米放送局CBSや米放送局NBC系列WPTVなどによると、問題の一件が起きたのは、ニューヨーク州グリースにある中学校が運行するスクールバス内。6月18日、元ドライバーで現在は補助員を務めるクラインさんに、同乗していた12~13歳の男子生徒4人が絡み出したという。すると、その様子をほかの男子生徒が携帯電話で撮影。翌日、YouTubeに「Making The Bus Monitor Cry」(http://www.youtube.com/watch?v=l93wAqnPQwk)とのタイトルで約10分の動画を公開した。

    映像の中でクラインさんは、一挙手一投足をからかってくる男子生徒たちに対し、明らかにやるせなく、悲しげな表情を滲ませながら耐えている。そんな彼女に対し、男子生徒たちは「家でおしっこをしてやる」と脅して住所を聞き出そうとしたり、容姿や家族に対する一方的な悪口を発したりと、執拗に罵倒。クラインさんはこの一件を学校に報告していなかったが、投稿された動画が話題になったことで明るみになり、学校や地元警察も実態調査を始める事態に発展した。

    そんな辛い思いをしたクラインさんに、多くの市民から、悲しみや同情の声が寄せられている。資金調達サイト「indiegogo.com」には、彼女が心を洗う休暇に出かけて欲しいと、旅行費を集める寄付ページが登場した。その思いに賛同する人は予想以上にいるようで、開設から1週間も経たぬ間に目標額の5,000ドル(約40万円)を軽く突破。現在も1時間に1万ドル(約80万円)以上の伸びが続いており、6月23日時点で総額は55万ドル(約4,400万円)を超え、締め切りの7月20日まで1か月近くの時間があることを考えると、まさに青天井の様相だ。

    一方、事件そのものについては沈静化の方向へ。今回クラインさんを心を大いに傷つけた男子学生4人は、すでに学校の調査で特定されているほか、刑事告発がなされるかどうか、警察の捜査の行方を見守っている状況だ。ただ、学生らの情報がインターネットで公表されてしまい、現在4人と家族は命の危険も思わせる「脅迫電話」を次々受ける事態に陥っているという。そんな中学生らの親は、クラインさんに子どもたちが行った行為を直接謝罪しに訪れたとも。家族全員の反省を約束した父親に対し、彼女は脅迫電話を気遣い「あなたは大丈夫?」と声を掛け、共に苦しみを分かち合ったそうだ。

    しかし、子どもたちからの謝罪については「心がまだ癒えてない」として、「時間を置いてから顔を合わせたい」と話すクラインさん。すぐには忘れられぬ深い傷を負ったものの、どんどんと膨らむ寄付金など、多くの人から寄せられる励ましの声には「本当に心を和らげてくれた」(米放送局ABCより)と、感謝の意を表した。米国内ではしばらく、クラインさんや学生たちに対する注目は収まりそうもないが、大切なのは当事者同士が再び以前のような補助員と学生の関係に戻ること。早く全員の心にけじめが付けられ、平穏な時間を取り戻してもらいたいところだ。

    ナリナリドットコム


     

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    夜、玄関付近に怪しく光るふたつの目。きょろきょろと周りを気にしながら歩く、不審な影。住人を悩ませているこの物体の正体は、一体なに?

    監視カメラにその映像がハッキリと映っていました。影の正体は、ニャンコさん。しかも手慣れた様子で出入りするところを見ると、この子、ここのお家の飼い猫さんのようですねぇ。

    しかし動画サイトyoutubeに投稿されているこちらの映像、よく観ると、なんだか変。というのもこのニャンコさん、毎回毎回何かを口にくわえてご帰宅しているではありませんか。暗くてよくわからないけれど、洋服のようにもみえます。

    飼い主さんのコメントによると、デニスくんという名のこちらのニャンコさんは、過去に飼い主さんのズボンまでくすねたという、収集癖の常習者であることが判明。彼が拾ってくるのは主に家庭用品で、洋服などの布製品はもちろんのこと、スポンジまで持ち帰ってくるのだそう。

    ではデニスくん、一体なぜこんなにも色々とお持ち帰りしてくるのでしょう? 動画に寄せられたコメントをみると、「巣作りしようとしているのではないか」「自分専用の宇宙船をこっそり作っているんだよ」などの意見がちらほら。まあ、こればっかりは本人(本猫?)に聞いてみなけりゃわかりませんが、きっとなにか目的があるのでしょう。

    デニスくんがこうして集めた品々の総量が一体どれくらいなのか。そして、お土産を選ぶ基準はなんなのか。気になることは多々ありますが、そのハッキリとした答えは、おそらくこれからも不明瞭のまま。

    そして今後も日々増えていくであろう収集品……きっと家の中、スゴイことになってるんじゃないでしょうか。想像すると、飼い主さんにちょっぴり同情しちゃいます。でも結局、可愛いからつい許しちゃうんでしょうけど、ね。

    (文=田端あんじ)

    参考元:youtube.com(http://goo.gl/QakUT

    ▼これは洋服かしら?

    ▼これは……スポンジ?

    ▼おおお、スポンジだ!

    ▼デニスくん、一体君の目的はニャンだね?





     http://youpouch.com/2012/06/19/68996/

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     お笑い芸人の鉄拳さんがNTTドコモのSamsung電子製スマートフォン「GALAXY Note SC-05D」で描いたパラパラ漫画『スケッチ』が、YouTubeの再生回数で20万回を突破した。

    【拡大画像、ほか】

     スケッチは、サムスン電子ジャパンがGALAXY Noteのプロモーションの一環として鉄拳さんに依頼した作品。GALAXY Noteと付属の「Sペン」を使い、制作日数20日間、カット数は710枚におよぶ大作だ。「画をつなげること」を意識し、描かれた「画」と「画」が繋がって変化するというストーリー展開になっている。

     YouTubeのほか、サムスン電子ジャパンの公式Facebookページでも閲覧できる。

    【関連記事】
    【泣けると評判】疲れた時に見たい鉄拳のパラパラアニメまとめ(泣けたらRT) ただただ感動



     http://news.livedoor.com/article/detail/6679099/

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     人気シリーズの劇場版第4弾となる、『BRAVE HEARTS 海猿』の完成披露試写会が東京国際フォーラムにて行われ、伊藤英明、加藤あいらが声を詰まらせ、涙をぬぐいながら、映画の完成を報告した。4,000人の観客を前に、伊藤、加藤のほか、佐藤隆太、仲里依紗、三浦翔平、平山浩行、伊原剛志、時任三郎、羽住英一郎監督が登壇したこの日の舞台あいさつは、8年の歴史を感じさせる感動的なものとなった。


     ファンにもみくちゃにされながら壇上に立った伊藤は、ファンの大声援に感無量の様子で、「皆さんに支えられて、ここまで来ました。今回、皆さんの温かい声援を受けて間違いなく成功するだろうという気持ちになりました」と客席に向かって感謝の言葉を送った。さらに「これだけ愛される作品にめぐり合い、演じさせてもらって、演じ切れたことに感動しています」と主演の仙崎大輔を演じ切った喜びを伝えると、多くのファンの後押しを感じ取った様子の伊藤は、思わず声を詰まらせ、涙を隠すように後ろを向いた。そんな伊藤の姿に、隣に立つ妻・環菜役の加藤あいも、もらい泣き。止まらぬ涙を、何度も手で拭った。


     シリーズを通してメガホンを取ってきた羽住監督は、劇場版第4弾となる本作について、「一番熱い海猿ができた!」と自信たっぷり。「皆さんに愛されたおかげ!」とファンヘの感謝の言葉でこの日のイベントを締めくくった。


     本作のタイトルの「BRAVE HEARTS」に込められたのは、「どんな困難な壁も、多くの人が集まって勇気ある一歩を踏み出せば、きっと乗り越えられる」という思い。スペシャリスト集団“特殊救難隊”隊員にステージアップした仙崎大輔が、原作の中で最大の海難事故である“ジャンボジェット機の緊急海上着水”に挑み、そんな思いを、今夏、映像を通して届ける。(福住佐知子)


    映画『BRAVE HEARTS 海猿』は7月13日より全国公開





    シネマトゥデイ

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    6月15日(金)に公開されたローラの「Memories」PVの再生回数が、公開後わずか4日間で100万回を上回った。ユニバーサル ミュージック所属のアーティストの中でも、この期間での100万オーバーの再生回数は初めてのことだという。

    7月11日(水)に発売される「Memories」は、2012年7月14日(土)より全国で公開となる劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』の主題歌だが、素直で純粋なメッセージとともに流れるこの映像とローラの歌声が、これまでのイメージとは大きく異なることから、大きな話題となっていたものだ。

    「Memories」の着うた(R)は6月25日(月)、iTunesによる先行配信が6月26日(火)、着うたフル(R)がCDシングルと同日の7月11日(水)にリリースとなる。



    ローラ「Memories」
    7月11日(水)発売
    初回盤 UICV 9025 \1,050(税込)
    通常盤 UICV 5017 \900(税込)
    1.Memories
    2.Memories(instrumental)

    ・着うた配信:6月25日(月)
    ・iTunes配信: 6月26日(火)
    ・着うたフル配信:7月11日(水)

    ◆ローラ・オフィシャルサイト
    ◆ローラ・レーベルサイト
    ◆劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ「キュレムVS聖剣士 ケルディオ」

    BARKS




     http://news.livedoor.com/article/detail/6677979/

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    "壇俊光弁護士(写真は
    「Interop Tokyo 2012」にて)"


     違法ダウンロードへの刑事罰導入を盛り込んだ著作権法改正案が6月20日に成立した。10月1日に施行され、違法にアップロードされた音楽ファイルなどをダウンロードする行為に2年以下の懲役または200万円以下の罰金(親告罪)が科されることになる。

     また改正法では、映画などのDVDをPCのHDDにコピーする「リッピング」も違法行為として規制する。具体的にどのような行為が規制され、何が罰則の対象になるのか。「Winny裁判」で開発者側の弁護人を勤めた壇俊光弁護士(北尻総合法律事務所)に聞いた。

    ――今回の著作権法改正により、具体的に何をしてはいけないことになるのでしょうか。

    壇弁護士 次の3つのことが挙げられます。


    1. 暗号によるアクセスコントロール技術が施された市販DVDやゲームソフトを、PCのDVDリッピングソフトやマジコンを使ってリッピング・吸い出す行為が私的複製の範囲外になり、規制の対象になった。
    2. アクセスコントロール技術を解除する「マジコン」やDVDリッピングソフトの販売などが禁止された。
    3. 違法にアップロードされた音楽ファイルなどを違法と知りながらダウンロードする行為が刑罰の対象になった。

    ●アクセスコントロール技術とは

     映画などの市販DVD(DVD-Video)には「CSS」という暗号型技術が導入されており、これに対応した正規のDVDプレーヤーなどでのみ再生が可能な仕組みになっている。ソフトの再生(アクセス)をコントロールする技術なのでアクセスコントロール技術と呼ばれ、有料放送のスクランブルやB-CASカードなどもアクセスコントロール技術の1つだ。

     いわゆるDVDリッピングソフトは、1999年に当時15歳のノルウェー人プログラマーが開発した「DeCSS」というコードを使い、CSSを解除してPCのHDDなどに複製して再生可能にしている。

     著作権法では従来、「信号付加方式」によるコピー防止技術(コピーコントロール技術)を回避したコピーについて、私的複製の範囲外として違法としてきた。アナログVHSビデオの映像に専用信号を加えてダビングを防止する技術などを解除することがこれに当たる。従来はCSSを解除する行為はこれに含まれず、購入したDVDであれば、購入した本人がPCのHDDなどにコピーして楽しむ分には私的複製の範囲として認められてきた。

    ――個人が買ったDVDでもリッピング行為はアウトになるのでしょうか。

    壇弁護士 規制の対象になるのは、暗号によるアクセスコントロール技術を解除して行うリッピング行為そのものです。これに該当するリッピング、つまり通常の映画DVDなどのリッピングであれば全てアウトですし、リッピング専用機能の機器は規制の対象となります。

     また現時点でも、リッピング機器の販売は不正競争防止法では違法行為です。

    ――一般の音楽CDのリッピングも規制の対象になりうるのでしょうか。

    壇弁護士 リッピングが規制の対象になるのは、「特定の変換」を要する場合です。条文のできが悪いのですが、(CDのリッピングの際に行われる)変換は規制対象に含まないと考えられています。

     ですので一般のCDにはコピーコントロール技術、アクセスコントロール技術が施されていないので、リッピングはコピーコントロールCD(CCCD)でもない限り、現在の解釈では大丈夫と思われます。

    ●編集部注

    CCCDにはコピーコントロール技術が施されており、これを意図的に回避して行うリッピングは違法行為だが、「「普通のソフトでやってみたらコピーできてしまった」場合は問題ないという見方がある。

    ――暗号型アクセスコントロール技術が施されていないDVDのリッピングは合法ですか。

    壇弁護士 大ざっぱに言えば、暗号化がなされていなければ、大丈夫です。

    ――購入したゲームソフトを、自分で「マジコン」を使って吸い出すのは合法ですか。

    壇弁護士 違法です。ただしDVDリッピングと同じで、刑事罰はありません。

    ――YouTubeやニコニコ動画では、動画を一時ファイルとして保存しながら再生する「プログレッシブダウンロード」という方式が採られています。これは問題ないのでしょうか。

    壇弁護士 現時点では手元に確定した改正条文がないので断言できませんが、「ダウンロード違法化」の段階であれば手段に制限はなかったので、そのままであればYouTubeなどのプログレッシブダウンロードも規制対象になると思われます。

    著作権法では、違法にアップロードされたファイルをPCなどに複製して保存する行為を違法ダウンロードとして禁じている。文化庁はYouTubeなどでの再生時キャッシュは著作権法上の複製に当たらず、違法動画を再生しても問題ないという見解を示しているが、条文の読み方によって解釈が変わるため「文化庁のそのような解釈は刑事実務では通用しない」という指摘もある。

    ――YouTubeやニコニコ動画で作者が「ダウンロードOK」としたものなら、ダウンロードしても問題ないのですか。

    壇弁護士 いいえ。作者が著作権処理をちゃんと行っているとは限らないので、「ダウンロードOK」と書いていた場合であっても、例えばこの作者の動画が他人の著作物を違法に使用しており、ダウンロードする人がそれが違法であることを認識していれば、処罰の対象となります。

    ●「警察による恣意的運用の危険性が高い」

     壇弁護士は、改正法が「警察によって恣意的に運用される可能性が高い」と指摘する。「いちいち警察が立件することは手間的に難しいので、警察が“けしからん”と判断した場合にだけ立件することになる。しかも幇助(ほうじょ)と絡めると、処罰の範囲がものすごく広い。サーバ管理者も幇助の対象となりかねないため、1つのダウンロードにつき1つの幇助が成立すると、ものすごい数の幇助罪になる」

     また刑法施行法では、著作権法に関する罪を日本人の国外犯処罰規定としている。つまり今回の改正法は「日本人が米国でYouTubeを見ると、(米国内では違法でなくても)刑罰に処せられかねない法律になっている」という。

     「違法ダウンロード刑罰化は適用範囲が論理破たんしており、また、警察による恣意的運用の危険性が高い。ダウンロードやDVDリッピングも一律に禁止されるべきではなく、ケースバイケースで違法とするべきでないものもある。再度、フェアユース既定の創設を検討するべき」と壇弁護士は指摘している。

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     大ヒットシリーズ『バイオハザード』の最新作『バイオハザードV:リトリビューション』。前作同様ポール・W・S・アンダーソン監督が自らメガホンを取り、ミラ・ジョボヴィッチが主演する、今年最大のSFアクション大作のひとつだ。これまで日本を舞台にしていることがわかる場面写真や、ティーザー予告編、US版ポスタービジュアルなどが公開されてきた。また、アメリカではシリーズを通して重要な役割を果たす“アンブレラ社”の公式サイトがウェブ上にアップされるなど話題を振りまいていたものの、まだまだその多くは謎に包まれていた。
     しかし9月の公開を控え、本国アメリカでは14日(日本時間)にニューヨークのリーガルシネマでファンイベントが行なわれ、主演のミラ・ジョヴォヴィッチが登壇。ファンの質問に直接答え、その模様は世界各国でWEB中継された。

     そして、日本版最新予告編もついに解禁。徐々にその全貌が明らかになりつつある。



     新たに公開された映像の冒頭では、ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスがなんと主婦として登場。これまでのシリーズでは、世界中に“人間をアンデッドに変える”T-ウィルスが蔓延、人類のほとんどが死滅し世界は荒廃しきっていたはずだ。また、前作までで死亡したはずのキャラクター達も総登場しているのがわかる。シリーズ第一作で登場したアンブレラ社の特殊部隊隊員レイン(ミッシェル・ロドリゲス)や、ファンの間では名シーンとして知られる“レーザートラップ”で死亡したワン隊長(コリン・サーモン)、そしてやはり第三作で壮絶な爆死を遂げたカルロス・オリヴェイラ(オデット・フェール)などお馴染みのキャラクター達だ。さらにはシリーズ最強の敵としてお馴染みアルバート・ウェスカーまで再び姿を現している。いったいこの人物たちはどのような形で登場するのであろうか。ますます謎が深まる。

     さらには原作であるゲーム「バイオハザード」シリーズに登場したレオン・S・ケネディや、エイダ・ウォンとおぼしき東洋人も登場。映画版ファンのみならず、ゲームファンも胸を熱くする映像が満載だ。また、日本からは前回も登場した中島美嘉が再びアンデッドとして登場することが決定。今回はなんとミラ・ジョボヴィッチと直接対決し、アクションシーンにも挑戦している。日本を舞台に彼女がどのような活躍を見せるのかも気になるところだ。

     期待が高まるなか、新たな情報を待つより他にないが、どうしても気になる方は日本公式Facebookをチェックしてほしい。14日に行われたファンイベントのレポートなどが詳しく掲載されている。イベント内ではミラ・ジョボヴィッチの口から、次回作に関する重要な発言もあったようだ。

    『バイオハザードV:リトリビューション』は9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー

    『バイオハザードV:リトリビューション』 - 公式サイト
    『バイオハザードV:リトリビューション』 - 公式Facebook
    UMBRELLA CORPORATION - アンブレラ社公式サイト

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