心霊番組で紹介された動画
1人の少女を撮影した映像です、3面鏡の1つが明らかに不自然に映り少女が鏡を背にこちらを向いた時に、鏡の中に写る少女もこちらを向き睨みつけています
これを外人さんが解説してくれています
言葉は分からないけど意味はわかります(´-ω-`)
恐怖画像・心霊画像 たまに動画 [NAVER まとめ]
2012年07月10日05時00分
提供:オリコン
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夜、玄関付近に怪しく光るふたつの目。きょろきょろと周りを気にしながら歩く、不審な影。住人を悩ませているこの物体の正体は、一体なに?
監視カメラにその映像がハッキリと映っていました。影の正体は、ニャンコさん。しかも手慣れた様子で出入りするところを見ると、この子、ここのお家の飼い猫さんのようですねぇ。
しかし動画サイトyoutubeに投稿されているこちらの映像、よく観ると、なんだか変。というのもこのニャンコさん、毎回毎回何かを口にくわえてご帰宅しているではありませんか。暗くてよくわからないけれど、洋服のようにもみえます。
飼い主さんのコメントによると、デニスくんという名のこちらのニャンコさんは、過去に飼い主さんのズボンまでくすねたという、収集癖の常習者であることが判明。彼が拾ってくるのは主に家庭用品で、洋服などの布製品はもちろんのこと、スポンジまで持ち帰ってくるのだそう。
ではデニスくん、一体なぜこんなにも色々とお持ち帰りしてくるのでしょう? 動画に寄せられたコメントをみると、「巣作りしようとしているのではないか」「自分専用の宇宙船をこっそり作っているんだよ」などの意見がちらほら。まあ、こればっかりは本人(本猫?)に聞いてみなけりゃわかりませんが、きっとなにか目的があるのでしょう。
デニスくんがこうして集めた品々の総量が一体どれくらいなのか。そして、お土産を選ぶ基準はなんなのか。気になることは多々ありますが、そのハッキリとした答えは、おそらくこれからも不明瞭のまま。
そして今後も日々増えていくであろう収集品……きっと家の中、スゴイことになってるんじゃないでしょうか。想像すると、飼い主さんにちょっぴり同情しちゃいます。でも結局、可愛いからつい許しちゃうんでしょうけど、ね。
(文=田端あんじ)
参考元:youtube.com(http://goo.gl/QakUT )
▼これは洋服かしら?
▼これは……スポンジ?
▼おおお、スポンジだ!
▼デニスくん、一体君の目的はニャンだね?
http://youpouch.com/2012/06/19/68996/
人気シリーズの劇場版第4弾となる、『BRAVE HEARTS 海猿』の完成披露試写会が東京国際フォーラムにて行われ、伊藤英明、加藤あいらが声を詰まらせ、涙をぬぐいながら、映画の完成を報告した。4,000人の観客を前に、伊藤、加藤のほか、佐藤隆太、仲里依紗、三浦翔平、平山浩行、伊原剛志、時任三郎、羽住英一郎監督が登壇したこの日の舞台あいさつは、8年の歴史を感じさせる感動的なものとなった。
ファンにもみくちゃにされながら壇上に立った伊藤は、ファンの大声援に感無量の様子で、「皆さんに支えられて、ここまで来ました。今回、皆さんの温かい声援を受けて間違いなく成功するだろうという気持ちになりました」と客席に向かって感謝の言葉を送った。さらに「これだけ愛される作品にめぐり合い、演じさせてもらって、演じ切れたことに感動しています」と主演の仙崎大輔を演じ切った喜びを伝えると、多くのファンの後押しを感じ取った様子の伊藤は、思わず声を詰まらせ、涙を隠すように後ろを向いた。そんな伊藤の姿に、隣に立つ妻・環菜役の加藤あいも、もらい泣き。止まらぬ涙を、何度も手で拭った。
シリーズを通してメガホンを取ってきた羽住監督は、劇場版第4弾となる本作について、「一番熱い海猿ができた!」と自信たっぷり。「皆さんに愛されたおかげ!」とファンヘの感謝の言葉でこの日のイベントを締めくくった。
本作のタイトルの「BRAVE HEARTS」に込められたのは、「どんな困難な壁も、多くの人が集まって勇気ある一歩を踏み出せば、きっと乗り越えられる」という思い。スペシャリスト集団“特殊救難隊”隊員にステージアップした仙崎大輔が、原作の中で最大の海難事故である“ジャンボジェット機の緊急海上着水”に挑み、そんな思いを、今夏、映像を通して届ける。(福住佐知子)